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【腕の痺れ】親指まで続く右の肩から腕へ痺れ感と重だるさの改善症例

本日の予約状況

そんなお悩みを抱えて来院された58歳・会社員(管理職)の男性の症例をご紹介します。病院では「年齢相応」「手術はまだ様子見」と言われたものの、「このまま悪くなるのではないか」という不安と、「何とか日常生活に支障が出ない程度まで戻したい」という思いから、カイロプラクティックでの根本的な改善を望まれていました。

主訴(来院時の症状)

ご本人のお話では、首や肩のこり自体は数年前から感じていたものの、「歳のせいだろう」と半ばあきらめて過ごしてこられたそうです。それがここ1年ほどで、右の肩から腕、前腕、親指側にかけてジンジンとしたしびれが出るようになり、特にデスクで前かがみになって書類を書いたり、長時間パソコン作業をしたりするとしびれが増すとのことでした。

仕事では細かな書類への署名やメモ書きの機会が多く、「ペンを持つと腕が重く、しびれで力が入りにくい」「長時間同じ姿勢で座っていると首から腕にかけてつっぱってくる」という状態で、会議中も気になって集中力を欠くことがあったそうです。「このまま悪化して字が書けなくなったらどうしよう」「定年まで働き続けられるのか」という不安が強く、仕事の責任感からストレスも大きくなっていました。

来院に至るまでの経緯

整形外科を受診され、レントゲン検査などの結果から痛み止めと湿布が処方されたそうです。その後も症状が続くため、別の医療機関でMRI検査も受けられ、「軽度の頚椎症はあるものの、今すぐ手術が必要な状態ではない」と言われたとのことでした。リハビリとして牽引や簡単な体操も指導されたそうですが、しびれの強さや頻度はなかなか変わらず、不安を感じるようになったそうです。

その後、「腕のしびれ 整体」などでインターネット検索をされ、当院のホームページ内の症例記事を読んで、「自分と似ている」「ここなら原因を詳しく見てくれそう」と感じられ、来院を決められたそうです。

検査と所見

初回の検査では、次のような点が確認されました。

  • 姿勢:ストレートネック傾向、右肩がやや下がり気味で、胸椎屈曲強。
  • 関節可動域:頚椎の後屈と右回旋・右側屈で可動域制限、その動きで右肩~腕のしびれが増強。
  • 筋緊張・圧痛:右斜角筋、小胸筋、肩甲骨周辺筋群過緊張と圧痛。押圧により腕への放散痛としびれが再現。
  • 上肢の神経テスト:特定の姿勢をとると腕のしびれが再現、胸郭出口部の絞扼。
  • カイロプラクティック的評価:骨盤の歪みと、それに伴う腰椎・胸椎のアライメント不良、頚椎の数カ所にサブラクセーション。
  • トリガーポイント:右の斜角筋、小胸筋、棘下筋、前腕屈筋群にトリガーポイントが多数あり、押圧によりしびれ・だるさが再現。

これらから、「症状の出ている右腕だけの問題ではなく、首~胸郭~肩甲骨周囲のバランス不良と神経・筋肉への慢性的な負担が重なって、しびれが出ている」と考えられました。

施術内容と経過

施術では、まず「頚椎・胸椎・肋骨・肩甲骨・鎖骨まわりのアライメントと動きの改善」と、「斜角筋・小胸筋など、神経の通り道を狭くしている筋緊張の解放」を中心に行いました。

カイロプラクティックによる施術
初回~第8回(週1回ペース)

初回と2回目は、頚椎・胸椎の可動性を高める矯正、斜角筋・小胸筋・肩甲骨周囲の筋膜リリースを中心に施術しました。3~4回目頃から「しびれの出る時間帯が少し短くなった気がする」「朝起きたときの首肩の重さが前より軽い」との変化が出始めました。第5~8回では、骨盤~胸椎の連動性を高める矯正を加え、長時間座っていても背中の張りが限界に達するまでの時間が伸びてきました。

第9回~第16回(10日に1回~2週に1回ペース)

体のベースの状態が整ってきた段階で、デスクワーク中の姿勢指導と、ご自宅でできる簡単な胸郭ストレッチ、肩甲骨エクササイズ、呼吸のトレーニングを追加しました。特に「肋骨がよく動く呼吸」ができるようになってからは、首~肩の緊張が以前より溜まりにくくなったとおっしゃっていました。12回目前後では、「ペンを持つときのしびれは半分くらい」「会議中にしびれが気になって集中できないことは減ってきた」とのことで、16回目の時点では、日常生活で強いしびれに悩まされる頻度はかなり減少しました。

第17回~第24回(2~3週に1回ペース)

この期間は、残っている違和感や疲れやすさへの対応として、頚椎・胸椎・肩甲骨の細かな調整と、前腕~手の筋緊張のケアを行いつつ、セルフケアの精度を高めることに重点を置きました。また、仕事のスケジュールが立て込む時期には施術間隔を少し詰めるなど、負担のかかり方に応じて通院ペースを調整しました。24回目の時点では、「長時間の会議や書類仕事の後に、軽いだるさを感じることはあっても、仕事に支障が出るようなしびれはほとんどない」との状態に落ち着き、ゴルフの練習や軽い運動も楽しめるようになってきました。

その後は、再発予防とコンディション維持を目的に、現在も月1回程度のメンテナンスで通院を継続されています。

以下ご本人のメッセージ

最初にしびれを感じたときは、『まあそのうち治るだろう』と軽く考えていましたが、気づけば数年経っていて、この1年で一気に悪化したように感じました。病院で『年齢相応』『今は様子見で』と言われたときは、正直どうしていいか分からず、『このまま悪くなるだけなのかな』と暗い気持ちになったのを覚えています。

インターネットでいろいろ調べているうちに、こちらのホームページで、自分と似たような腕のしびれの症例を見つけ、『もしかしたら自分にも何かできることがあるかもしれない』と思い、思い切って予約しました。実際に通ってみると、毎回の検査で細かく状態を見てくれて、『ここがこういう理由で負担になっていますよ』と分かりやすく説明してもらえたのが安心につながりました。今では、以前のようにペンを持つことをためらうこともほとんどなく、長い会議の後でも『まあこのくらいなら仕方ないか』と思える程度です。

同じように、病院で『年齢のせい』と言われて諦めかけている方がいらしたら、一度相談してみる価値はあるとお伝えしたいです。ここまで付き合ってくださった先生には、とても感謝しています。

院長からのコメント

長期間続いた首・肩こりと右腕のしびれと向き合いながら、お仕事の忙しさの中で通院とセルフケアに取り組まれたこと、本当にお疲れさまでした。はじめてお会いしたときの不安そうなお顔と、最近の「だいぶ楽になりました」と笑ってお話しされる表情の変化が、とても印象に残っています。

検査の結果から、首だけでなく、胸郭や肩甲骨まわり、さらには骨盤を含めた全身のバランスが崩れていたことが分かりましたが、それを少しずつ整えていく過程で、ご自身の姿勢や呼吸、デスクワーク中のクセへの意識が高まったことが、良い変化につながったと感じています。施術でできることには限りがありますが、それをしっかり受け止めて生活の中で実践してくださったご本人の努力が、今回の改善の大きな要因だと考えています。

院長:真崎

今後もメンテナンスを通じて、しびれの再発を予防しながら、お仕事や趣味を無理なく楽しんでいただけるようサポートできればと思います。

腕の痺れでお悩みなら…

腕の痺れについて解説しているこちらのページもお読みください。

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