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腰痛は歩いたほうがいい?知らないと損する3つの理由

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こんにちは、まさきカイロプラクティックの真崎です。今日は当院にも本当によく寄せられる質問についてお話ししたいと思います。

腰が痛いとき、そのまま安静にしているべきなのか、それとも思い切って歩いたほうがいいのか、迷ってしまう方はとても多いんです。実際、当院に来られる患者さんの中にも「動くと悪化しそうで怖くて」と話される方がたくさんいらっしゃいます。ですが結論からお伝えすると、多くの腰痛は歩くことによって改善へと向かうケースが少なくありません。

今日はその理由と、具体的な歩き方のコツについて、できるだけわかりやすくお話ししていきますね。

院長:真崎

自己判断で動くのを止めてしまう方が多いのですが、痛みのタイプによっては歩くことがむしろ回復への近道になることもあります

目次

なぜ歩くことが腰痛にいいと言われるの?

まずはじめに、なぜ「歩く」というシンプルな動作が腰の痛みにとって良い影響を与えるのか、その仕組みからお伝えしていきます。難しそうに聞こえるかもしれませんが、実はとても理にかなった話なんですよ。

筋肉と血流の関係

腰まわりには、姿勢を支えるための筋肉がたくさん存在しています。じっと動かずにいると、これらの筋肉はどんどん硬くこわばっていってしまうんですね。そこで歩くという動作を取り入れると、腰や下肢の血流が自然と促進されます。血流が良くなることで筋肉の緊張がゆるみ、こわばりが軽減されていくというわけです。長時間のデスクワークで固まった腰まわりに、じんわりと血が巡っていく感覚をイメージしていただけると分かりやすいかもしれません。

脳内で起きている変化にも注目

実はウォーキングのような有酸素運動をすると、脳内でドーパミンという物質の分泌が活発になることが分かっています。このドーパミンには、痛みの信号を脳に伝える経路を和らげる働きがあるんです。つまり歩くことで気分がすっきりするだけでなく、腰の痛みそのものを感じにくくする効果も期待できるということですね。「歩いたら気分が晴れて、痛みも少し忘れられた」という経験がある方は、まさにこの仕組みが働いていたのかもしれません。

どんな腰痛なら歩いても大丈夫なの?

とはいえ、すべての腰痛に対して無条件に歩くことをおすすめできるわけではありません。ここでは歩いても良いケースと、注意が必要なケースを整理してお伝えします。

軽い張りや疲労感からくる腰痛、いわゆる筋肉性の腰痛であれば、無理のない範囲で歩くことは十分におすすめできます。デスクワークが続いて腰が重だるいといった状態は、まさにこのタイプに当てはまることが多いですね。一方で、脚にしびれが広がっていたり、じっとしていても強い痛みが引かないような場合は少し話が変わってきます。

  • 軽い違和感や重だるさ程度の腰痛:無理のない範囲で歩くのがおすすめ
  • 動くと少し楽になる腰痛:ウォーキングとの相性が良いタイプ
  • 脚のしびれを伴う腰痛:自己判断で歩き続けるのは避けたい
  • 安静にしていても強い痛みが続く場合:早めに専門家へ相談を

このように、腰痛のタイプによって歩くことの向き不向きが分かれるのが実際のところなんです。ご自身の痛みがどちらに当てはまるのか判断が難しいときは、無理をせず一度専門家に見てもらうことをおすすめしています。

効果を高めるための歩き方のポイント

せっかく歩くのであれば、腰への負担を減らしつつ効果をしっかり引き出したいですよね。���こでは意識しておきたい歩き方のコツをまとめてご紹介します。

姿勢と歩幅を意識する

背筋を軽く伸ばし、目線を少し先に向けて歩くだけでも、腰にかかる負担はぐっと変わってきます。歩幅は普段よりほんの少し大きめを意識すると、股関節まわりの筋肉もしっかり使われるようになりますよ。猫背気味に下を向いて歩いてしまうと、かえって腰に負担が集中してしまうので気をつけたいところです。

時間と頻度の目安

いきなり長時間歩く必要はありません。まずは1日15分から20分程度を目安に、毎日続けられるペースから始めてみてください。継続することが何より大切で、痛みが出ない範囲でコツコツ積み重ねていくことが、結果的に腰痛の改善や再発予防につながっていきます。

歩き方のポイント意識すること
姿勢背筋を伸ばし目線はやや前方へ
歩幅普段よりやや大きめを意識
時間1日15〜20分程度から開始
頻度無理なく毎日続けられるペース

歩くだけでは改善しないときはどうすればいい?

ここまで歩くことのメリットをお伝えしてきましたが、中には歩いてもなかなか改善が感じられない腰痛もあります。そうしたケースでは、痛みの根本原因が骨盤や背骨のゆがみ、姿勢のクセなど、別の部分に隠れていることも少なくありません。

当院では、まず丁寧な検査によってその方の身体の状態や痛みの原因をしっかり見極めることを大切にしています。表面的な痛みだけを追いかけるのではなく、根本にある骨格や筋肉のバランスの問題にアプローチすることで、再発しにくい身体づくりを目指しています。歩くことを続けながらも不安が残るという方は、一度身体の状態を専門家に確認してもらうと安心につながると思いますよ。

まとめ:まずは一歩から、でも無理はしないで

今回は腰痛と歩行の関係についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。多くの場合、適度に歩くことは腰痛の改善にとって心強い味方になってくれます。ただし痛みの種類や程度によっては、自己判断で歩き続けることがかえって負担になってしまうケースもあるというのが正直なところです。

院長:真崎

私自身、これまで多くの腰痛でお悩みの方と向き合ってきましたが、大切なのはご自身の身体の状態を正しく把握することだと感じています

もし今の痛みが歩いて良いものなのか判断がつかない、あるいは歩いてもなかなか良くならないという場合は、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。あなたの身体に合った改善方法を、一緒に見つけていきましょう。


院長:真崎

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