
院長:真崎お気軽にご相談ください!
「洗濯物を干そうとした瞬間に背中が痛い」「子どもを抱き上げたときにズキッとする」このような急な背中の痛み、いわゆる“ぎっくり背中”でお悩みの方は少なくありません。特に育児や家事で前かがみの姿勢が続く方は、知らないうちに負担が蓄積しています。
今回は、育児中の女性に多いぎっくり背中の症例をご紹介します。


ぎっくり背中(背部の急な痛み、腕を上げる動作で強い痛み)
42歳女性、2児の母。日常的にお子様の抱っこや家事(掃除・洗濯・料理)による前かがみ姿勢が多く、ご自身のケアに時間を割けない状態が続いていました。
以前から慢性的な肩こりや背中の張りを感じていたものの、そのまま過ごしていたところ、洗濯物を干す際に腕を上げた瞬間や、お子様を抱き上げた瞬間に背中へ強い痛みが走るようになりました。日常動作にも支障が出始めたため来院されました。
姿勢はやや前傾姿勢が強く、背中から肩にかけての筋緊張が顕著にみられました。
全体として、筋肉の過緊張と柔軟性低下により、日常動作でも負担がかかりやすい状態でした。


施術では、背中だけでなく肩甲骨・首・骨盤周囲のバランスも含めて全体的に調整を行いました。
特に、育児動作で負担のかかりやすい姿勢について具体的にお伝えし、無理のない範囲でのセルフケアも提案しました。
初回施術後は痛みの強さが軽減し、腕を上げる動作がやや楽になりました。3回目の施術時には日常生活での強い痛みは減少し、違和感程度まで改善。5回目には家事や育児動作も大きな支障なく行える状態となりました。
現在は再発予防を目的として、定期的なメンテナンスを行っています。
突然背中が痛くなって本当に焦りました。子どもを抱っこするのもつらくて困っていましたが、通うごとに楽になっていき安心しました。自分では気づかなかった姿勢のクセも教えていただき、日常生活でも意識するようになりました。育児中でも通いやすく、相談しやすい雰囲気で助かりました。
育児や家事をこなされている中でのご来院、本当にお疲れ様でした。ぎっくり背中は急に起こるように感じますが、実際には日々の負担の積み重ねが影響していることが多いです。
特に抱っこや前かがみ姿勢が続く方は、背中や肩甲骨周囲に負担が集中しやすくなります。今回のように早めにケアを行うことで、日常生活の負担軽減にもつながります。
今後も無理のない範囲でお身体のケアを続けていきましょう。


ぎっくり背中は、日常の何気ない動きでも起こることがあります。慢性的な肩こりや背中の張りを放置せず、早めにケアを行うことが予防につながります。
ぎっくり背中について解説しているこちらのページもお読みください。






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