
院長:真崎お気軽にご相談ください!
「夕方になると肩が重くて仕事に集中できない」「朝から肩や首が張っていて疲れが取れない」そんなお悩みはありませんか。
デスクワークによる肩こりは、長時間同じ姿勢を続けることで首や肩の筋肉に負担がかかり、慢性化しやすい症状の一つです。湿布やマッサージで一時的に楽になっても、姿勢や身体の使い方の癖が残っていると、何度も繰り返してしまうことがあります。
今回は半年以上続く肩こりでご来院された30代女性の症例をご紹介します。仕事中だけではなく、朝起きた時から肩が重く、湿布や入浴でも改善しなかったためご相談いただきました。
同じようなお悩みをお持ちの方は参考になさってください。


両肩から首にかけての慢性的なこりと、夕方になるにつれて強くなる肩の張り感を訴えて来院されました。特に長時間パソコン作業を続けた後は、首の付け根から肩甲骨の内側まで重だるさが広がり、肩を動かしたり首を回したりしても、すっきりしない状態が続いていました。
仕事中も肩の重さが気になり、夕方になるとパソコン作業へ集中しづらくなることが一番のお悩みでした。また、症状が強い日は、朝起きた時点ですでに肩の重さを感じることもあったそうです。
患者様は事務職で、平日は1日8時間以上デスクワークを行い、パソコンを使用する生活を続けていました。約半年前から肩こりを感じるようになり、当初は仕事が終わる頃に肩が張る程度だったそうです。
そのため、最初は「仕事で疲れているだけだろう」と考え、湿布を貼ったり、入浴で肩周りを温めたりしながら様子を見ていました。一時的に楽に感じることはあったものの、翌日には再び肩が重くなり、症状を繰り返していました。
その後、夕方だけでなく、朝起きた時から肩や首の重さを感じる日が増えてきました。長時間のデスクワークやパソコン作業を続けると肩甲骨の内側まで重だるくなり、仕事に集中しづらいことも気になるようになったそうです。
仕事中はデスクワークが中心で座っている時間が長く、運動する習慣もほとんどなかったため、ご本人も姿勢や身体の使い方が関係しているのではないかと考えるようになりました。
しばらくセルフケアを続けても状態に大きな変化がみられず、「このまま肩こりが慢性化するのではないか」と不安を感じ、肩こりについて調べる中で当院のホームページをご覧になり、ご相談くださいました。
これらの結果から、長時間のデスクワークにより頭部前方位や巻き肩の姿勢が定着し、肩甲骨や胸郭の動きが低下したことで、首や肩の筋肉へ負担が集中している状態と考えられました。その結果、筋肉が回復しにくくなり、肩こりを慢性的に繰り返していたと判断しました。


肩だけを施術するのではなく、肩こりの原因となっている姿勢や身体の動きにも着目して施術を行いました。
まず、僧帽筋や肩甲骨周囲の筋肉の緊張を和らげ、肩甲骨が動きやすい状態へ調整しました。さらに、胸椎や胸郭の動きを引き出し、首や肩へ負担が集中しにくい身体全体の動きを確認しながら、肩甲骨・胸椎・胸郭が連動して動く状態を目指して調整を行いました。
施術後には、デスクワーク中の正しい座り方やモニターの位置、1時間に一度身体を動かすことの重要性、肩甲骨を動かす簡単なストレッチなど、ご自宅や職場でも取り組みやすいセルフケアについてもご案内しました。
初回の施術後には「首を回しやすくなりました」「肩が軽くなった感じがします」と変化を実感されました。ただし、長時間デスクワークを続けると再び肩の張りを感じる状態だったため、正しい座り方やモニターの位置、肩甲骨を動かすストレッチなどもお伝えしました。
以前は毎日のように感じていた肩こりが、仕事終わりでも以前ほど肩が重くならず、仕事中に肩を回す回数も減ったとのことでした。肩甲骨の動きも改善し、朝起きた時の肩の重さも少なくなってきました。
長時間デスクワークを行っても症状が悪化しにくくなり、夕方になっても以前ほど強い肩こりを感じなくなりました。姿勢も安定し、ご自身でもセルフケアを継続できるようになってきました。以前は毎日貼っていた湿布もほとんど使用しなくなりました。
肩こりを意識する時間が大幅に減り、仕事中も快適に過ごせる日が増えてきました。疲労が溜まった際に軽い張りを感じることはあるものの、休息やストレッチで落ち着く状態まで改善してきました。
日常生活や仕事で肩こりを気にすることはほとんどなくなり、以前のような強い症状はみられなくなりました。現在は良い状態を維持することを目的として、定期的なメンテナンスを継続されています。
毎日パソコン作業をしているので、肩こりは仕方がないと思っていました。次第に朝から肩が重くなり、夕方になると仕事へ集中しづらいほどつらく感じるようになりました。施術だけでなく、自分では気づかなかった姿勢や仕事環境についても説明を受け、普段の過ごし方を見直すきっかけになりました。
姿勢やストレッチを意識するようになり、以前より肩こりを気にせず仕事ができる日が増えたように感じます。
デスクワークによる肩こりは、肩だけを施術しても繰り返してしまうケースが少なくありません。
今回の患者様も、肩周辺の筋緊張だけでなく、頭が前に出やすい姿勢や肩甲骨、胸郭の動きの低下がみられました。長時間同じ姿勢を続けることで、首や肩へ負担が集中しやすい状態になっていたと考えられます。
そのため当院では、つらさを感じている部分だけではなく、身体全体のバランスや姿勢、仕事中の環境まで確認し、お一人おひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案しています。


慢性的な肩こりでお困りの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください
デスクワークによる肩こりは、長時間同じ姿勢を続けることや身体の使い方の癖が積み重なることで起こりやすい症状です。
セルフケアだけでは改善しにくい場合でも、身体の状態を確認しながら施術や生活習慣の見直しを行うことで、負担の軽減につながる可能性があります。
当院では、肩こりの原因を丁寧に確認し、お一人おひとりの生活スタイルに合わせた施術をご提案しています。肩こりが続いている方は、我慢せず早めに身体の状態を確認することをおすすめします。
肩こりについて詳しくは肩こりのページをご覧ください。あわせて以下の記事もご参考にしてください。








20周年の感謝を込めて。
初めての方にも安心してご来院いただけるよう、期間限定の特別価格をご用意しました。
ぜひこの機会にご相談ください。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。
WEB予約が×の日でもお電話・LINEでお取りできる場合がございます。




根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は5,800円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。