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肋間神経痛と運動不足の深い関係とは?今すぐ見直したい3つの習慣

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こんにちは、まさきカイロプラクティック両国整体院です。最近、急に胸のあたりがズキッとしたり、わき腹や背中がチクチク痛んだりして驚いたことはありませんか?

とくにここ数年で在宅勤務や座りっぱなしの時間が増えてから、胸まわりの違和感や痛みを感じるようになったという方が本当に増えました。運動不足だと分かっていても、仕事も家のこともあって、なかなか生活を変えるのは難しいものですよね。

そんな中で「この痛みってもしかして神経のトラブルなのかな」と感じて、胸や脇腹の痛みについて調べているうちに肋間神経痛という言葉にたどり着いた方も多いと思います。

今回は、同年代の方が抱えがちな運動不足や姿勢の問題と、この胸まわりの神経痛の関係について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。

院長:真崎

仕事や家事、子育てをこなしながらの体の不調は、本当に心細くなるものです。この記事が、胸の痛みへの不安を少しでも軽くし、自分の体と向き合うきっかけになってくれたらうれしいです

目次

なぜ運動不足で胸まわりが痛くなるのか

ここでは、座りっぱなしの生活や運動量の少なさが、なぜ胸のあたりや脇腹の痛みにつながりやすいのかを、できるだけイメージしやすくお話ししていきます。難しい専門用語はできるだけ避けながらも、医学的な視点も踏まえて解説していきますので、ご自身の生活と重ねながら読んでみてください。

まず知っておきたいのが、背骨から肋骨に向かって枝分かれする細い神経が、胸郭まわりをぐるっと取り囲んでいるということです。この神経が何かしらの刺激を受けると、胸や脇腹、背中あたりに鋭い痛みやピリピリした違和感が出てきます。

では、そこで運動不足がどう関わってくるのかというと、長時間のデスクワークやスマホ操作で同じ姿勢が続くことで、肋骨のあいだを走る筋肉が固まりやすくなる点が大きいんですね。息を吸ったり、体をひねったりするたびに、この固くなった筋肉が神経にストレスをかけてしまうイメージです。

さらに厄介なのが、動かない時間が増えるほど血流も悪くなり、回復のスピードが落ちていくという悪循環です。痛みをかばって動かなくなるほど筋肉はこわばり、結果として神経への負担も増えていきます。

こうした状態が続くと、「大きく息を吸うとズキっとする」「寝返りを打つと脇のあたりが痛む」「何もしていないのにジクジクする」といった症状につながりやすくなります。心当たりはありませんか。

こんな生活パターンだと要注意かもしれません

ここでは、実際に当院にいらっしゃる方の生活パターンをもとに、胸まわりの神経痛を起こしやすい日常のクセや働き方の特徴について整理してみましょう。自分のことかもしれないと思いながら、一度振り返ってみてください。

例えば、朝から晩までパソコンに向かい、気づけばほとんど席を立たないまま一日が終わっているような働き方です。肩や首がバリバリに張った状態で、胸を縮めたまま何時間もキーボードを打っていると、肋骨の周りの筋肉も当然ガチガチになっていきます。

在宅勤務で通勤時間がなくなった分、歩く機会が減ってしまった方も多いですよね。移動がほぼゼロになったのに、仕事量やオンライン会議はむしろ増えている。こうした状況が続くと、全身の筋肉量が落ちて支える力が弱まり、姿勢も崩れやすくなります。

また、子育て中の方の場合は、抱っこや授乳、家事などで無理な姿勢が続きながら、自分のケアにかける時間がほとんど取れないこともよくあります。疲れが抜けきらないまま、ストレスも重なっていくと、筋肉の緊張はさらに高まりやすくなってしまいます。

こうした条件がいくつも重なると、体にとっては小さな負担であっても、積もり積もって神経の痛みとして表に出てくることがあります。「これくらい大丈夫」と思っていた習慣が、じわじわと体を追い込んでいくのです。

今の痛みは本当に運動不足だけが原因なのか

ここまで読むと、「自分の生活にも当てはまるところが多いな」と感じた方もいるかもしれません。ただ、胸のあたりの痛みについては、運動量だけで説明できないケースも少なくありません。そのため、この章では注意してほしいポイントも含めてお伝えします。

まず、大前提として、胸の痛みがすべて神経の不調とは限らないという点があります。心臓や肺などの内臓のトラブルでも似たような場所に痛みが出ることがあり、自己判断で放っておくのはとても危険です。特に、圧迫されるような強い胸の痛みが続いたり、冷や汗や息苦しさを伴ったりする場合は、すぐに医療機関で検査を受けることをおすすめします。同じ「痛み」というサインでも、原因によって対処の優先順位がまったく変わってくるからです。

一方で、検査で大きな異常はないと言われたのに、胸からわき腹、背中にかけてピリっとした痛みだけが残っているようなケースもあります。このような場合は、筋肉や姿勢の問題が強く関わっている可能性が高いと言えます。

つまり、運動不足はあくまでひとつの要素であって、姿勢の崩れやストレス、過去のケガなど、いくつかの原因が重なった結果として症状が表に出ていることが多いのです。だからこそ、自分の体をトータルに見直していく視点が大切になります。

痛みがあるときにやっていいこと・避けたほうがいいこと

では、実際に胸のまわりが痛いときに、運動をしていいのかどうかは、多くの方が迷うところだと思います。この章では、体を動かす際の考え方と、気をつけてほしいポイントについてまとめていきます。

まず、明らかに避けてほしいのは、息を止めながら無理に力を入れる動作です。重い荷物を一気に持ち上げたり、急に体をひねったり、勢いをつけたストレッチを行ったりすると、肋骨のまわりの筋肉や神経に強い刺激が加わり、痛みが悪化することがあります。

また、痛みが強いタイミングでの激しいスポーツや筋トレも、基本的には控えたほうが安心です。どうしても体を動かしたい場合は、痛みの程度を見ながら、ウォーキングのような負荷の少ない運動から様子を見るのが現実的です。

その一方で、息が楽にできる範囲で胸をゆったりと広げるような深呼吸や、背すじを伸ばして肩甲骨を軽く動かす程度のエクササイズは、血流を促し、筋肉のこわばりを和らげる助けになります。無理をせず、痛みが出ない範囲で少しずつ行うことがポイントです。

「まったく動かないほうがいいのか」「少しは動いたほうが回復が早いのか」と不安になったときは、自分だけで判断しようとせず、専門家に一度相談してみてください。状況に応じて、どの程度の運動量が適切なのかを一緒に考えていきましょう。

デスクワーク中心の方に試してほしい日常ケア

ここからは、実際に同年代の方が日常生活の中で取り入れやすいセルフケアの考え方についてご紹介します。すべてを完璧にやろうとする必要はありませんので、できそうなものから少しずつ試してみてください。

最初におすすめしたいのは、パソコン作業の合間にこまめに体勢を変える習慣づくりです。例えば、一時間に一度は席を立って背すじを伸ばし、ゆっくりと肩を回す。これだけでも胸のまわりの筋肉が固まりきるのを防ぐことができます。

次に、深呼吸を意識して行う時間を一日の中に何回か作ることも有効です。鼻からゆっくり息を吸って胸郭を広げ、口から長く吐き出す。このとき、痛みが強くならない程度の範囲で行うのが重要なポイントです。

また、座り方を見直すことも忘れてはいけません。椅子に浅く腰掛けて背中を丸めた姿勢が癖になっていると、肋骨まわりの筋肉には常に負担がかかります。骨盤を立てて座ったときの楽な位置を、一度体で覚えておくと良いですね。

運動というと、どうしても汗をかくほどのトレーニングをイメージしがちですが、実はこうした小さな習慣の積み重ねが、胸まわりの緊張を和らげるうえでは大きな意味を持ちます。気楽に続けられることから始めるのがコツです。

再発を防ぐために見直したい生活のポイント

一度落ち着いたとしても、同じ生活スタイルに戻れば、また同じ場所に痛みが出てしまう方も少なくありません。ここでは、再発の不安を減らすために、意識しておきたいポイントを整理しておきます。

まず重要になるのが、仕事と休息のバランスです。忙しいとつい、食事を適当に済ませたり、睡眠時間を削ってしまったりしがちですが、体が回復する余力がない状態が続くと、神経の痛みも長引きやすくなります。

ストレスとの付き合い方も大切です。精神的な緊張が高まると、自律神経のバランスが乱れ、筋肉が無意識のうちに固くなります。ちょっとしたことでもイライラしやすくなっていると感じたら、意識的に体を休める時間を持つことが必要なサインかもしれません。

加えて、適度な運動習慣を少しずつ身につけていくことも欠かせません。いきなり長時間の運動を始める必要はありませんが、週に数回でも軽いウォーキングやストレッチを続けることで、筋肉の柔軟性や血流は徐々に変わっていきます。

大切なのは、「痛みが出たから何かをする」のではなく、「痛みが出にくい体を日常からつくる」という視点に切り替えていくことです。そうすることで、仕事や家事、趣味を長く楽しめる体に近づいていきます。

当院で大切にしている考え方とサポート

ここまで読んでくださった方の中には、「運動不足や姿勢の問題も分かったけれど、自分一人ではうまく対策できる自信がない」と感じている方もいるかもしれません。この章では、そんな方へ当院がどのようなスタンスで向き合っているかをお伝えします。

まさきカイロプラクティック両国整体院では、胸のまわりの痛みだけを切り取って見るのではなく、全身のバランスや生活背景まで含めて、一人ひとりの状態を丁寧に確認することを何より大事にしています。問診や検査の時間をしっかり取るのも、そのためです。

実際の施術では、固まっている筋肉をただ押したり伸ばしたりするのではなく、背骨や骨盤の動き、肋骨の柔軟性などを確認しながら、体がもともと持っている回復する力を引き出していくことを目指しています。無理にボキボキさせるような方法は用いていません。

また、ご自身の生活リズムやお仕事の内容に合わせて、取り入れやすいセルフケアの方法もお伝えしています。がんばりすぎて続かないケアでは意味がないので、「これならできそう」と感じてもらえるものを一緒に見つけていくイメージです。

検査から施術、セルフケアの提案までを一貫して院長が担当することで、体の変化や小さなサインを見逃さないことも当院のこだわりです通うたびに担当が変わる不安がないのは、安心して相談していただける大きなポイントだと考えています。

まとめと、あなたへのメッセージ

胸のあたりの痛みやわき腹の違和感が出ると、多くの方がまず「重大な病気ではないか」と不安になります。それと同時に、「こうなるまで放っておいた自分が悪いのかな」と、運動不足や生活習慣を責めてしまう方も少なくありません。

ですが、仕事や家事、子育てなど、日々の役割を頑張っているからこそ、体のケアが後回しになってしまうのはある意味自然なことでもあります。

院長:真崎

大切なのは、「これからどう整えていくか」を一緒に考えていくことだと私は思っています

もし今、胸の痛みや不安を抱えながらも、どこに相談したらいいのか分からずに悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、いつでも気軽に相談してください。あなたの体の状態と生活背景に合わせて、無理のない改善の道筋を一緒に探していきましょう。


院長:真崎

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