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四十肩のしびれは危険!見逃してはいけない5つの症状

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肩の痛みでお困りの方へ。夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう、腕を挙げようとすると鋭い痛みが走る、そんな症状に加えて腕や手にしびれが出ているとしたら、それは単なる四十肩だけではない可能性があります。しびれという神経症状が加わると、不安はさらに大きくなりますよね。

実は、しびれを伴う肩の痛みには、いくつかの異なる原因が考えられます。この記事では、これまで20年以上にわたり3万人を超える施術実績をもとに、四十肩としびれの関係性や、どのような場合に注意が必要なのかを分かりやすくお伝えしていきます。

院長:真崎

しびれは体が何かのサインを送っている可能性がある。早めの対処が将来の生活の質を左右する

目次

四十肩でしびれが出るメカニズム

四十肩は正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、肩関節の周りに炎症が起こることで痛みや可動域制限が生じる状態です。通常の症状は肩の痛みと動かしにくさですが、場合によっては腕や手にしびれを感じることもあります。

しびれが出る理由として、まず考えられるのが炎症による神経への影響です。肩関節周囲で起きている強い炎症が、近くを通る神経を刺激したり圧迫したりすることで、腕から手にかけてしびれを感じることがあります。また、痛みをかばうために不自然な姿勢を続けることで、首や肩甲骨周りの筋肉が緊張し、それが神経を圧迫してしびれにつながるケースもよく見られます。

四十肩で肩が動かしづらくなると、無意識のうちに肩をすくめたり首を前に出したりといった代償動作が増え、こうした姿勢の変化が長く続くと首から腕へと伸びる神経の通り道が狭くなり、しびれが出やすくなるのです。

四十肩と間違えやすい病気

肩の痛みとしびれがあると、つい四十肩だろうと自己判断してしまいがちですが、実は四十肩と似た症状を示す別の疾患がいくつか存在します。正しい診断と適切な対処のためにも、どのような病気があるのかを知っておくことが大切です。

頚椎症性神経根症

頚椎症性神経根症は、首の骨である頚椎の変形や椎間板の突出によって神経の根元が圧迫されて起こる病気です。四十肩との大きな違いは、首を特定の方向に動かすとしびれや痛みが増強するという点です。首を後ろに反らしたり痛む側に傾けたりすると、腕から手にかけてのしびれが強くなることが特徴的です。

胸郭出口症候群

胸郭出口症候群は、首から腕へと向かう神経や血管の束が、鎖骨周辺の狭いスペースで圧迫されることで起こります。なで肩の女性や、腕を挙げた状態での作業が多い方に発症しやすい傾向があります。腕を挙げた姿勢を続けると手がしびれたりだるくなったりするのが特徴で、手が冷たくなったり指先の色が悪くなったりするなど、血行障害の症状を伴うこともあります。

腱板断裂

腱板断裂は、肩の関節を安定させている筋肉の腱が部分的または完全に切れてしまう状態です。夜間痛が非常に強く、自分の力では腕を挙げられないのに他の人に持ち上げてもらうと挙がるという特徴があります。腕を挙げる途中でカクンと力が抜けるような感覚や、肩を動かす時にゴリゴリという音がすることもあります。

こんなしびれは要注意!危険なサイン

肩の痛みとしびれがあっても、すべてが緊急を要するわけではありません。しかし、中には放置すると重大な問題につながる可能性のあるしびれもあります。以下のような症状が一つでも当てはまる場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

  • しびれが日に日に強くなっている、または範囲が広がっている
  • 手の細かい動作がしづらくなってきた
  • 腕や手に力が入らなくなってきた
  • 首から肩、腕にかけて激しい痛みとしびれがある
  • 両腕や両手にしびれが出ている
  • 足にもしびれや歩行障害がある

特に、両側性のしびれや下半身にまで症状が及んでいる場合は、脊髄が圧迫されている可能性があり緊急性が高いといえます。また、手の筋肉が明らかに痩せてきた場合や握力が著しく低下している場合も、神経の障害が進行しているサインですので注意が必要です。

四十肩のしびれに対する正しい対処法

四十肩によるしびれに対しては、症状の程度や原因に応じた適切な対処が必要です。まず大切なのは、無理な動きや過度なストレッチを避けることです。痛みやしびれがあるにもかかわらず無理に肩を動かそうとすると、かえって炎症を悪化させてしまうことがあります。

急性期で炎症が強い時期には、安静を基本としながら患部を冷やすことで炎症の進行を抑えることができます。氷嚢やアイスパックを使って1回15分程度を目安に冷却しましょう。炎症が落ち着いてきた慢性期には、逆に温めることで血流を改善し筋肉の緊張をほぐすことが効果的です。お風呂にゆっくり浸かったり蒸しタオルで温めたりするとよいでしょう。

当院でのアプローチ方法

当院では、四十肩でしびれを伴う症状に対して、まず詳細なカウンセリングと検査を行います。問診では、いつから症状が始まったのか、どのような動作で悪化するのかなど細かくお聞きしていきます。検査では、肩関節の可動域測定はもちろん、首の動きとしびれの関係、姿勢分析、筋力検査など約30種類の独自検査を実施します。

施術では、カイロプラクティックの技術を用いて背骨や骨盤のバランスを整えながら、神経への圧迫を取り除いていきます。当院の施術はボキボキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、体にやさしいソフトな手技が中心です。炎症が強い時期には患部を直接刺激することは避け、周辺の筋肉や関節を調整することで間接的に症状の改善を図ります。

四十肩のしびれでお悩みの方へ

四十肩に伴うしびれは、単なる老化現象ではなく体が発している大切なサインです。放置してしまうと症状が長引いたり日常生活に支障が出たりする可能性があります。しかし、適切な対処を行えば多くの場合で症状の改善が期待できます。

私はこれまで20年以上にわたり、様々な肩の症状でお困りの方々と向き合ってきました。その経験から言えるのは、早めに正しいアプローチを始めることの大切さです。肩の痛みやしびれは、仕事や家事、趣味の時間など日常生活のあらゆる場面に影響を及ぼします。好きなことを思い切り楽しめる体を取り戻すために、一人で悩まずどうぞお気軽にご相談ください。


院長:真崎

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