
院長:真崎お気軽にご相談ください!
こんにちは、まさきカイロプラクティック両国整体院です。腰の痛みで整形外科や病院に通っているのに、なかなか良くならず「正直、行く意味があるのかな」と感じてしまうことはありませんか?


検査では「特に異常はありません」「年齢相応ですね」と言われ、湿布と痛み止めだけで様子を見るように言われると、通院の意味を見失ってしまう方も多いと思います。それでも腰痛は続き、仕事や家事、趣味にも影響が出てくると、不安や苛立ちが積もってしまいますよね。
ただ、だからといって医療機関を「意味ない」と切り捨ててしまうのはとても危険です。危険な病気を見逃さないためにも、腰の痛みがある時に検査を受けることはとても大切です。そのうえで、「検査で大きな異常はなかったけれど、腰の痛みは残っている」という方に向けて、この記事では別の視点からの対策をお伝えしていきます。


病院や整形外科での検査はとても重要です。そのうえで、検査では映らない原因にどう向き合っていくのかを、カイロプラクティックの立場から同世代のあなたにわかりやすくお話しします
最初にはっきりお伝えしておきたいのは、病院や整形外科を受診することは決して無駄ではないということです。むしろ、腰の痛みがあるときに一度はきちんと検査を受けておくことは、とても大切なステップです。そこを踏まえたうえで、整体やカイロプラクティックの役割が見えてきます。
整形外科や総合病院が得意なのは、骨折や椎間板ヘルニア、脊椎の圧迫骨折、感染症、腫瘍など、命や神経に関わる重大な病気が隠れていないかを調べることです。強いしびれや足に力が入らない、排尿・排便の異常、高熱を伴う腰の痛みなどは、迷わず医療機関で検査を受けるべきサインになります。
レントゲンやMRI、CT、血液検査などは、こうした危険な病気を見逃さないために非常に重要です。検査をきちんと受けて「大きな異常はありません」と確認しておくことは、自分の体を守るための保険のようなものだと考えてください。
一方で、検査の結果としては「特に問題は見られません」「年齢のせいですね」と言われるのに、腰の痛みだけはしつこく続いてしまうケースも本当に多いです。この場合、画像にはっきり映るような異常がないだけで、体の機能的な問題は残っていることがほとんどです。
例えば、筋肉や筋膜の硬さ、関節の細かい動きの悪さ、骨盤や背骨全体のバランスの崩れ、自律神経の乱れ、ストレスからくる緊張などは、通常の検査では数値として出てきません。しかし、こうした小さな負担が積み重なることで、慢性的な腰の痛みや重だるさとして表に出てきます。
医療機関での対応として、湿布や飲み薬、場合によっては注射や電気治療などが処方されることがあります。痛みが強くて動けない時期に症状を抑えるという意味では、これらの治療が必要なこともあります。しかし、痛みが落ち着いたとしても、姿勢や体の使い方、筋力バランスなどがそのままでは、同じような腰のトラブルを繰り返してしまう可能性が高くなります。
その結果、「病院に行っても一時的に楽になるだけ」「通っているのに意味がない」と感じてしまう方が多いのですが、本当は病院が悪いのではなく、病院だけではカバーしきれない部分が残っているという見方の方が近いのかもしれません。


では、検査で大きな異常がないと分かった後、腰の痛みとどう向き合っていけば良いのでしょうか。ここで初めて、整体やカイロプラクティックといった選択肢が本格的に活きてきます。検査で危険な病気が否定されているからこそ、安心して体のバランス調整に集中できるようになるのです。
慢性的な腰の痛みで来院される方を検査すると、腰そのもの以外に問題が見つかることがとても多いです。股関節の硬さや左右差、太ももやふくらはぎの筋肉の緊張、肩や首のこり、足裏の荷重バランスの崩れなど、全身の中でのアンバランスが腰に負担を集中させていることがよくあります。
腰は体の中心にあるため、上半身と下半身の負担が集まりやすい場所です。そのため、どこか一か所に無理がかかると、そのツケが腰に回ってきやすいのです。当院では、腰だけを見るのではなく、全身のバランスを検査しながら、どこで負担がたまっているのかを一緒に確認していきます。
自分では真っ直ぐ立っているつもりでも、写真や姿勢分析をしてみると、片側に体重が偏っていたり、骨盤が前後に傾いていたり、背中が丸まっていたりすることがあります。それが長年続くと、知らないうちに同じ場所へストレスがかかり続け、腰の痛みとして現れます。
当院では、姿勢分析ソフトや整形外科的な検査、カイロプラクティック独自の検査など、30項目以上のチェックを組み合わせて現在の体の状態を「見える化」していきます。原因が具体的にわかってくると、「なぜ病院の検査で異常はないと言われたのに痛かったのか」という疑問も、自然と解消されることが多いです。
マッサージを受けた直後は楽なのに数日するとまた元に戻ってしまうという経験をされた方も多いのではないでしょうか。これは、痛みを感じている場所だけを一時的に緩めているだけで、その奥にある原因まで届いていないことが多いからです。
カイロプラクティックでは、関節の動きや神経の働き、筋肉のバランスなどを整えながら、体が自分で回復していく力を引き出していくことを目指します。同時に、日常生活での姿勢の工夫や簡単なセルフケアもお伝えし、痛みを減らすだけでなく、再発しにくい状態を一緒に作っていくことを大事にしています。


ここで、もう一度「病院に行くべき腰の痛み」と「整体やカイロプラクティックが役立つ腰の痛み」の違いを整理しておきたいと思います。これは、今後長く腰と付き合っていくうえで、頭の片隅に置いておいてほしいポイントです。
強いしびれや足に力が入らない、排尿や排便の感覚がおかしい、安静にしていても夜間に痛みが強くて眠れない、高熱を伴う腰の痛み、転倒や事故の後の強い痛みなどは、自己判断せずに医療機関での検査を優先してください。こうした症状は、重大な病気やケガが隠れている可能性があるからです。
また、骨粗しょう症を指摘されている方や高齢の方が、特にきっかけもなく急に腰が痛くなった場合も注意が必要です。このようなケースでは、整体やカイロプラクティックに行く前に、まず病院でレントゲンなどの検査を受けることをおすすめします。
一方、医療機関で検査を受けて「骨折や重い病気はなさそうです」「筋肉の問題ですね」と言われたような腰の痛みであれば、整体やカイロプラクティックの出番です。検査で危険な病気を除外できているからこそ、安心して体のバランスを整えることに集中できます。
つまり、「病院に行く意味がない」のではなく、検査という大切な役割を医療機関に担ってもらい、そのうえで残っている痛みに対して別のアプローチを組み合わせていく、という考え方が大事なのです。これは、私がこれまで多くの患者さんを見てきて強く感じていることでもあります。
ここからは、実際にまさきカイロプラクティック両国整体院で、腰の痛みに対してどのように施術を進めていくのかをご紹介します。治療院選びの参考になればうれしいです。


初回は、今の腰の痛みの状態だけでなく、いつからどのような経過をたどっているのか、過去のケガや病歴、仕事の内容、運動習慣、睡眠やストレスの状態などを詳しく伺います。そのうえで、姿勢の分析、関節の動き、筋力や柔軟性のチェックなど、複数の検査を組み合わせながら原因を探していきます。
検査結果は、専門用語だけで終わらせず、できるだけわかりやすい言葉で説明するように心がけています。「ここが硬くなっているから、ここに負担がかかって腰が痛みやすくなっているんですよ」といった具合に、納得しながら進んでいけることを大事にしています。
カイロプラクティックと聞くと、「骨をボキボキ鳴らすのが怖い」というイメージを持たれている方もいらっしゃいます。当院では、そういった強い刺激の施術は行っておらず、関節や筋肉にできるだけ負担をかけないやさしい調整を中心に行っています。
その日の体調や痛みの程度を確認しながら刺激量を調整しますので、整体やカイロプラクティックが初めての方でも安心して受けていただけます。同世代の方が「ここなら任せても大丈夫」と感じていただけるように、安全性と安心感を何より大切にしながら施術を行っています。
施術だけで体を変えていくのではなく、日常生活の中でできるセルフケアもお伝えしています。デスクワークが多い方には、座り方や画面の位置、休憩の取り方の工夫を。立ち仕事が多い方には、重心のかけ方や靴の選び方などもアドバイスしていきます。
また、簡単にできるストレッチや、寝る前のリラックス法なども、生活スタイルに合わせてお伝えします。小さなことの積み重ねが、腰の負担を大きく減らしてくれることも多いので、一緒にできるところから取り入れていきましょう。
腰の痛みで病院や整形外科に通っても良くならないと感じると、「もう医療機関に行く意味はない」と思ってしまいがちです。しかし、検査を受けて重大な病気が隠れていないかを確認することは、とても重要な役割を持っています。


そのうえで、「検査では大きな異常はないのに痛みが続く」という部分に対して、整体やカイロプラクティックのアプローチが活きてきます。
まさきカイロプラクティック両国整体院では、検査と施術、そして日常生活の見直しを通して、腰の痛みと長く付き合わなくて済む体づくりを一緒に目指していきます。あなたの腰の痛みが少しでも軽くなり、毎日を今よりも笑顔で過ごせるようにサポートいたします。

