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腕の痺れと運動不足を放置しないために知っておきたい血流の話

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仕事中や家でくつろいでいるときに、ふと腕から手にかけてジンジンする感覚が気になって、「これって運動不足や血行の悪さが関係しているのかな」と不安になることはありませんか?

同じ姿勢でパソコンに向かっている時間が長かったり、スマホを見る時間が増えたりすると、肩こりだけでなく腕の違和感も強くなりやすいですよね。

そんなとき、多くの方が「このままひどくなったらどうしよう」と感じながらも、病院に行くべきか様子を見るべきか迷ってしまいます。もし腕や手の感覚に違和感が出てきて、運動不足や血流のことが気になって検索されているなら、一度腕の痺れについて整理しておくと安心材料が増えるはずです。

院長:真崎

腕の痺れを経験した私だからこそ分かる不安や生活スタイルを踏まえて、現実的に取り入れやすい考え方やケアのポイントをお話ししていきます

目次

腕のしびれと運動不足や血流の関係をまず整理してみましょう

腕や手のしびれというと、どうしても大きな病気をイメージしてしまいがちですが、実際には首や肩のこり、姿勢の乱れ、筋肉の緊張、運動不足による血流低下など、いくつかの要素が重なって起こっていることが多いです。同じデスクワークでもしびれが出る人と出ない人がいるのは、年齢や体力だけでなく、普段の姿勢や動き方、体の使い方のクセによって神経や血管にかかる負担が変わるからです。

ここでは、まず「何が重なって腕の違和感につながっているのか」という全体像を知ることで、自分の状態を少し客観的に見られるようになることを目指していきましょう

腕のしびれは一つの原因だけで起こっているとは限りません

腕から手の先までの間には、首から伸びる神経や血管がいくつもの関節や筋肉のすき間を通り抜けています。例えば、首の骨の変化が関わる頚椎症のようなケースもあれば、胸郭出口症候群のように首の付け根や鎖骨の周辺で神経と血管が締め付けられるパターンもありますし、手首付近で神経が圧迫されることで指先に症状が出る場合もあります。

運動不足や血行不良というのは、それ自体が直接の原因というよりも、筋肉が硬くなりやすくなったり、姿勢が崩れやすくなったりして、結果的に神経や血管に負担をかける土台として関わっていることが多い印象です。

デスクワークやスマホが血流と神経に与える影響

長時間のデスクワークやスマホ操作でうつむき姿勢が続くと、首の後ろ側だけでなく鎖骨のあたりや肩の前側の筋肉もじわじわ硬くなっていきます。すると、首から腕へ向かう神経や血管の通り道が狭くなり、少し腕を上げただけでジンジンしたり、夜になるとだるさが増してきたりすることがあります。

また、座りっぱなしの生活が続くと全身の血流も滞りやすく、冷えやむくみと組み合わさってしびれを強く感じやすくなることも少なくありません。そのため、単に「運動不足だからしびれている」というより、「同じ姿勢で固まっている時間が長いことで、神経と血管の両方に負担が蓄積している」と考えた方が、対策の方向性が見えやすくなります。

こんな腕のしびれは生活習慣と関係しやすいサインです

ここからは、比較的多くの方に当てはまりやすい「生活習慣や姿勢、運動不足が関わりやすい腕のしびれ」の特徴についてお話しします。ただし、似た症状の陰に別の病気が隠れていることもあるため、あくまで目安として読んでいただき、「少し心配だな」と感じたら一度医療機関でチェックしてもらうつもりでいてくださいね。

同じ姿勢が続くとジンジンするタイプ

パソコン作業やスマホ操作が続いたときに、肩から腕、手の甲や指先にかけてジンジンとしたり、重だるい違和感が出てくるタイプは、姿勢と筋肉のこわばり、血流の滞りが関わっていることが多いです。

この場合、一度席を立って軽く体を動かしたり、肩を回してみたり、首をゆっくり動かしてみると、しびれやだるさが少し軽くなることがあります。逆に、同じ姿勢のまま我慢していると、気づいた頃には肩や首のこりが限界に近づいていて、その余波として腕の神経にも負荷がかかり続けている、という流れになってしまうわけです。

腕を上げると増えるしびれやだるさ

洗濯物を干す、高いところの荷物を取る、ドライヤーで髪を乾かす、といった「腕を頭より上に持ち上げる動作」でしびれやだるさが増えるときには、首の付け根や鎖骨周辺での圧迫が関わっている可能性があります。

とくに、なで肩気味の方や、カバンをいつも片側だけにかけるクセがある方、猫背が強い方は、鎖骨の周りで神経と血管が締め付けられやすい傾向があります。このタイプは、急に激しい運動をするというより、日常の姿勢や負担のかかり方を整えながら、少しずつ血流と筋肉の柔らかさを取り戻していくイメージが大切です。

夜や寝起きに気になる違和感

夜中に腕のしびれや痛みで目が覚めてしまったり、朝起きたときに腕がだるくて動かしづらかったりする場合は、寝ている間の姿勢や枕の高さ、寝返りの少なさなどが影響していることがあります。寝ている間は自分で姿勢を意識しづらいので、肩や首がずっと同じ向きにねじれたままになってしまうことも少なくありません。

結果的に、首や肩まわりの血行が悪くなり、そこを通る神経への圧迫が続いた状態で朝を迎えてしまうのです。枕の高さを少し見直したり、抱き枕を使って体のねじれを減らしたりするだけでも、腕の違和感が軽くなる方は意外と多い印象です。

運動不足や血流の悪さを整えるために今日からできる工夫

ここからは、「運動不足をどう補うか」「血流をどう良くしていくか」という視点で、日常生活に取り入れやすい工夫をお伝えしていきます。いきなりハードな運動を始める必要はありませんし、むしろ頑張り過ぎると逆にしびれを悪化させてしまうケースもあります。

大切なのは、今の状態に合わせて無理のない範囲から少しずつ動きを増やしていくことです。

こまめに姿勢をリセットするだけでも大きな一歩です

長時間座って作業をしているときは、「何分経ったら立ち上がる」と厳密に決めなくても、メールを送ったり区切りがついたタイミングで一度イスから立ち上がり、肩や首をゆっくり回すだけでも十分効果があります。

特別な体操をしなくても、立ち上がって背伸びをしたり、腕を軽く前後に振ったりするだけでも、首から腕にかけての血流は変わります。大事なのは、しびれが強くなるまで我慢して一気に動くのではなく、「少しこってきたかな」という段階でこまめにリセットしていく感覚です。

ウォーキングも頑張り過ぎずに様子を見ながら

運動不足を感じている方の中には、「歩いた方がいいと聞いたから」と急にウォーキングの距離や時間を増やす方も少なくありません。ただ、首や肩、背中まわりの状態によっては、歩き過ぎることで姿勢が崩れ、結果的に首への負担が増えてしまうこともあります。

最初は少し物足りないくらいの距離から始めて、翌日の腕のしびれや肩こりの様子を見ながら、負担になっていないかチェックしていくことが大切です。一週間続けてみて大きな悪化がなければ、そこから少しずつ距離を伸ばしていくイメージの方が、結果的に遠回りせずに済むことが多いと感じています。

簡単な腕と胸まわりのストレッチを味方につける

デスクワーク中や家でテレビを見ているときなどに、ちょっとした合間で腕や胸まわりを伸ばすだけでも、腕の神経と血管の通り道が楽になりやすくなります。

例えば、壁に手をついて胸の前側をゆっくり伸ばすストレッチや、手のひらを前に向けて指を反らすストレッチなどは、無理をしなければ多くの方にとって血流改善の助けになります。ただ、「伸ばしているときに鋭い痛みが走る」「終わった後にしびれが明らかに強くなる」という場合は、その種類や強さが合っていないサインかもしれません。そのときは一度そのストレッチをやめて、専門家と一緒にやり方を見直していきましょう。

病院でチェックした方がいいケースと整体でお手伝いできること

ここまで運動不足や血流の観点からお話ししてきましたが、中には生活習慣の見直しだけでは済ませない方がいいケースもあります。「まだ大丈夫だろう」と自己判断してしまう前に、一度知っておいていただきたいポイントをお伝えします。

すぐに医療機関を検討してほしいサイン

例えば、腕のしびれが急に強くなった、力が入りにくい、ボタンがかけづらい、字がうまく書けないなどの細かい動きが極端にやりづらくなってきたときは、首の神経への圧迫が強まっている可能性があります。また、しびれだけでなく足のもつれや歩きにくさ、排尿のトラブルなどが一緒に出ている場合は、首の脊髄レベルでのトラブルが隠れていないかチェックしてもらう必要があります。

こうしたケースは、整体やカイロプラクティックに行く前に、一度整形外科や必要に応じて神経内科などで検査を受けていただく方が安心です

検査で重大な問題がないと言われた後にできること

一方で、病院でレントゲンやMRIを撮ってもらい、「たしかに首の骨に少し変化はあるけれど、今すぐ手術が必要な状態ではないですよ」と言われる方も少なくありません。こうした場合でも、症状としては腕のしびれやだるさが続いていて、「薬と湿布だけでこの先大丈夫なのかな」と不安になることが多いですよね。

このようなときには、筋肉や関節の動きのクセ、姿勢の偏り、体の使い方などを整えていくことで、日常生活の中で神経や血管にかかる負担を減らしていくというアプローチが役に立ちます。ここからは、その部分でまさきカイロプラクティック両国整体院がお手伝いできることをお話しします。

まさきカイロプラクティック両国整体院での腕のしびれへの考え方

まさきカイロプラクティック両国整体院では、腕のしびれを「首だけの問題」「腕だけの問題」とは見ていません。首、肩、背骨、骨盤、そして姿勢や筋力バランス、生活習慣まで含めた全体の結果として、たまたま腕に症状が出ていると考えています。

そのため、症状だけを追いかけるのではなく、「なぜそこに負担が集中してしまったのか」を一緒に探っていくスタイルを大切にしています。

30種類の検査で原因のパターンを見極める理由

首の動き、肩や肩甲骨の可動域、姿勢の写真分析、筋力テスト、神経への負担をチェックする整形外科的検査などを組み合わせることで、腕のしびれに関わっている要素を丁寧に洗い出していきます。

それによって、「首の関節に負担が集中しているタイプ」「鎖骨の周辺で神経や血管が締め付けられているタイプ」「肩甲骨の動きが悪くて腕の筋肉ばかり頑張っているタイプ」など、一人ひとり違うパターンが見えてきます。

この違いを見極めることで、同じしびれでも「どこに」「どのように」アプローチしていけばいいのかが、よりはっきりしてくるのです

ボキボキしないカイロプラクティックで自然な回復力を引き出す

施術そのものは、体への負担を抑えたやさしい刺激で行っていきます。強い力で無理にひねったり、痛みを我慢しながら押し込んだりすることはありません。首や背骨、骨盤のバランスを整えながら、肩甲骨や胸まわりの動きをスムーズにしていくことで、首から腕へ伸びる神経と血管の通り道にゆとりを持たせていくイメージです。

あわせて、日常生活の中で気をつけたい姿勢や、今の状態に合ったセルフケアの方法もお伝えしながら、「治療院に来ている時間」と「自宅や職場で過ごす時間」の両方を使って回復をサポートしていきます。

一人ひとりに合わせたセルフケアの優先順位づけ

腕のしびれに悩んでいる方は、すでにネットやテレビで見たストレッチや体操をいくつか試した経験があることが多いです。ただ、その中には今の状態には合っていないものが混ざっていることもあります。

まさきカイロプラクティック両国整体院では、普段の生活スタイルや仕事の内容、これまで試してきたケアの内容も伺いながら、「これは今も続けて大丈夫」「これは回数や強さを調整した方がいい」「これは一度お休みしておきましょう」といった形で整理していきます。必要なことを厳選して無理なく続けていけるようにすることが、結果的に回復の近道になると考えているからです

当院からあなたへお伝えしたいこと

ここまで読んでくださった方の多くは、おそらく仕事や家事、家族のことなど日々やることが多い中で、「腕のしびれくらいで仕事を休むわけにはいかない」と感じながら頑張ってきたのではないでしょうか。

実際、同年代の方とお話ししていると、「忙しさをごまかしながら何とかやり過ごしてきたけれど、最近はさすがにごまかしきれなくなってきた」という声を聞くことがとても多いです

しびれを我慢し続けるほど不安も大きくなります

最初は「そのうち良くなるかな」と思っていた違和感が、数週間、数ヶ月と続いてくると、「このまま悪くなったらどうしよう」「もし手術が必要になったら仕事はどうしよう」といった不安が頭をよぎるようになります。その不安を打ち消そうとして、良さそうな情報を片っ端から試してみたくなる気持ちも、とてもよく分かります。

ただ、自己流で頑張り続けてうまくいかなかったときに自分を責めてしまう必要はまったくありません。むしろ、「ちゃんと向き合おう」と一歩踏み出そうとしている証拠だと受け止めてほしいなと感じています。

一人で抱え込まず、早めに相談してもらえたらうれしいです

真面目で責任感の強い方ほど、「もう少し様子を見てからにしよう」とがんばり過ぎてしまうことがよくあります。ですが、腕のしびれは早めに対処するほど、日常生活への影響を小さくしながら改善を目指しやすくなります。

院長:真崎

今の状態がどの程度のものなのか、何から手をつけるべきなのかを一緒に整理するだけでも、負担はぐっと軽くなるはずです。

この記事を読んで少しでも共感する部分があれば、悩みを一人で抱え込まずに、いつでも相談してくださいね。検査から説明、施術、セルフケアの提案まで、院長である真崎が責任を持って対応しますので、安心してお話ししていただければと思います。


院長:真崎

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