
院長:真崎お気軽にご相談ください!
「階段の下りで膝の内側がズキッと痛む」「病院では“加齢”と言われたけど、どうにかしたい」。そんな不安を抱えながら来院された、62歳女性の症例をご紹介します。変形性膝関節症の“初期”と診断されながらも、カイロプラクティック的に全身のバランスを整えることで、痛みのない階段の上り下りを取り戻されたケースです。


患者さんは東京都内のマンション4階にお住まい。エレベーターはあるものの、普段の買い物や駅までの移動では階段を使う機会が多い生活でした。2年ほど前から階段の下りで膝の内側に鋭い痛みを感じるようになり、次第に「下りるのが怖い」と感じるように。お孫さんとのお出かけや旅行でも、階段を見ると不安になり、行動範囲がどんどん狭まってしまっていたそうです。
整形外科を受診した際には、「加齢による変形性膝関節症の初期」と診断されました。レントゲンでは軽度の変形が見られるとのことで、湿布と鎮痛薬での経過観察。しかし、3か月経っても症状の改善は見られず、「このまま歩けなくなったらどうしよう」という不安が強くなっていったそうです。そんなとき、インターネットで「階段 下り 膝の内側 痛い」と検索して当院のホームページを見つけ、「痛みの原因を根本から見てもらいたい」と来院されました。
初回の姿勢・可動域検査で、膝以外の問題点がいくつも明らかになりました。
これらのことから、膝そのものの変形だけでなく、骨盤・股関節・足首のバランス不良が複合的に影響し、膝内側へストレスが集中していた状態と考えられました。
下肢筋肉の緊張緩和と骨盤を含む下肢(足関節・膝関節・股関節)の矯正に重点を置いた。


骨盤と股関節のアライメント調整を中心に、膝に負担のかからない姿勢をつくるところからスタートしました。4回目頃には「上りでの痛みが軽くなった」と実感され、8回目で下りの痛みも半減しました。
筋膜リリースで大腿内側の硬さを取りながら、お尻・太もも内側に力を入れる再教育運動を実施。ご自宅では、椅子に座っての内もも締め運動段差を使った“ゆっくり下りる練習”を継続してもらいました。階段の下りでも体が安定し、痛みはほとんど感じなくなりました。
旅行や長時間歩行のあとでも膝の違和感が出ず、「バスツアーにまた行けるようになった」と喜んでいただけました。最終的には、膝の動きと下半身の連動性がスムーズに保たれる状態へと改善し、現在は月1回のメンテナンスで良好な状態をキープされています。施術では、痛みの出ている膝だけでなく、骨盤・股関節・足首を含めた下肢全体のアライメント調整と筋膜リリースに重点を置きました。
最初は「もう年だから仕方ないのかな」と思っていました。整形外科でも湿布だけであまり変化がなくて…。でもこちらで通っていくうちに少しずつ膝が軽くなり、できることが増えていくのが嬉しかったです。今では階段の下りも怖くなくなりました。運動も教えていただいて、家でも続けています。同じように悩んでいる人に「まだあきらめなくていい」と伝えたいです。
長い間、痛みを抱えながらも前向きに通院とセルフケアに取り組まれたこと、本当に素晴らしかったです。膝の動きが改善した一番の要因は、骨盤から足首までの動きの連携が回復したこと、そしてご本人がご自宅でもトレーニングを継続されたことだと感じます。


今後も無理のないペースで運動を続けながら、楽しく日々を過ごしていきましょう。
膝痛について解説しているこちらのページもお読みください。






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根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は5,800円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。