
院長:真崎お気軽にご相談ください!
まさきカイロプラクティック両国整体院です。首や肩のこりに加えて、締め付けられるような頭の痛みが続いていると「これって首の形のせいなのかな」と不安になることはありませんか?


実は同じようなお悩みで来院される方が本当に多くて、話を聞いていくと、パソコンやスマホを使う時間が長くなった頃からつらさが増しているケースが目立ちます。首のラインがまっすぐに近づいてしまうと、頭の重さがうまく支えられなくなり、それが結果的に筋肉の緊張や頭痛につながっていることが少なくありません。
もしあなたが、首のカーブの乱れと緊張しやすい頭の痛みについて調べているうちにこのページにたどり着いたのだとしたら、首と肩の状態を整えることで今のつらさが変わる可能性があります。詳しい症状や当院での対応についてはストレートネックのページも合わせてチェックしてみてくださいね。


首や頭のつらさを「歳のせい」と片付けずに、原因を整理しながら一緒に楽な状態を目指していきましょう
首の骨は本来、前にゆるやかなカーブを描き、そのおかげでボーリングの玉ほどの重さがある頭を支えています。ところがデスクワークやスマホで顔が前に出た姿勢が続くと、このカーブが失われて首の骨がまっすぐに近づいてしまいます。
いわゆる首が丸まりやすい状態を「ストレートネック」や「首猫背」と言ったりすることもありますが、頭の位置が前にずれるため首や肩の筋肉が休めず、夕方にはズーンと重くなったり、朝からこりが取れないといった状態が続きます。
その結果、後頭部から側頭部に広がる重い頭痛や、めまい・目の奥の痛み・集中力の低下など、さまざまな不調を一緒に抱える方も少なくありません。
ここ十数年、パソコンとスマホが当たり前になってから、ストレートネックとそれに伴う頭の痛みで相談に来られる方が一気に増えました。特に20〜40代の働き盛りの世代で、在宅勤務が増えた方や、仕事でもプライベートでも画面を見る時間が長い方に多く見られます。同年代の方からも「昔は肩こりだけだったのに、最近は頭まで重くなる」とよく言われます。
育児中のママさん世代も、前かがみで抱っこや授乳をしたり、家事の合間にスマホを見たりすることで、首への負担が積み重なりやすいです。真面目で頑張り屋さんな性格の方ほど、「まだ大丈夫」と我慢してしまい、ある日突然ズキッとした痛みに襲われて怖くなることもあります。
ストレートネックに起こりやすいトラブルとして、まず挙げられるのが肩こりと首のこりです。頭の位置が前にずれることで、首から肩にかけての筋肉が常に引き伸ばされたような状態になり、その負担が慢性的なこりとして現れてきます。マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう、というお悩みの背景には、この「頭を支えるバランス」が崩れていることが多いのです。
そして、このこりが強くなってくると、血管や神経の通り道が圧迫されるような形になり、頭の痛みを引き起こしやすくなります。最初は「なんとなく重いな」程度でも、そのまま放置していると、徐々に締め付けられるような痛みやズキズキした痛みが増えてきて、いわゆる緊張性の頭痛や偏頭痛へとつながっていくことも珍しくありません。


一日の途中で頭がズキズキし始めると、仕事や家事どころではなくなってしまいますよね。だからこそ、多くの方が市販の痛み止めを飲んで、その場を何とか乗り切ろうとします。薬を飲むと確かに少し楽にはなるのですが、ストレートネックという根本的な部分は変わらないままです。
その結果、「薬が切れるとまたつらくなる」「飲む回数が増えてきて不安」といった相談を受けることがとても多いです。薬を嫌って我慢してしまう方もいらっしゃいますが、我慢し続けたからといって、首の状態が自然に良くなるわけではありません。根本的な原因に目を向けずに、痛みだけをやり過ごし続けることが、一番つらさを長引かせてしまうのではないかと感じています。




ストレートネックによって頭の痛みを引き起こしやすい方には、いくつか共通する生活習慣があります。朝起きた瞬間から首の後ろが重く、すでに頭がボーッとしている。通勤の電車ではスマホを見続け、会社では一日中パソコンの画面に向かっている。お昼休みも画面から目を離さず、気づいたら夜までほとんど立ち上がっていない、という方も多いのではないでしょうか。


家に帰ってからも、家事や子どものお世話が終わったあとに、ソファでスマホやタブレットを見ながら過ごしていると、首の後ろが丸まった姿勢がさらに長時間続きます。合っていない枕を使っている場合は、眠っている間も首に負担がかかりやすく、朝起きた時点でこりや痛みがリセットされていないことがよくあります。このような積み重ねが、ストレートネックを慢性化させてしまうのです。
ストレートネックと頭の痛みをそのままにしておくと、症状の範囲が少しずつ広がっていくことがあります。最初は首や肩だけだったのが、背中のはりや腕のしびれ、胸の圧迫感などを感じるようになる方もいます。また、自律神経のバランスが乱れることで、動悸や息苦しさ、寝つきの悪さ、だるさなどを訴えるケースもあります。
頭の痛みに関しても、月に数回程度だったものが、週に何度も起きるようになったり、常に重だるさが続いたりして、仕事や家事に集中できなくなることがあります。ここまでくると、本人も「さすがに何とかしないと」と感じるのですが、そこまで我慢しなくても、もう少し早い段階で手を打てるのが理想です。
ストレートネックとそこからくる頭の痛みを改善していくには、日常生活の工夫と専門的なケアを組み合わせることが大切です。どちらか片方だけではなく、「自分でできること」と「任せた方がいいこと」をうまく分けていくイメージを持ってもらえるとよいと思います。


まずは画面の高さと姿勢を見直してみてください。ノートパソコンは台で目線の高さに近づけ、外付けキーボードやマウスを使うだけでも首への負担はぐっと減ります。椅子の高さや背もたれの使い方を少し工夫するだけで、頭が前に出にくい姿勢を取りやすくなります。
また、30〜60分に一度は席を立ち、首や肩、胸、腰を軽く動かして筋肉をリセットしましょう。枕の高さや硬さも見直し、朝起きたときの首の感覚を手がかりに調整していくと、自分に合う寝姿勢を見つけやすくなります。
首や肩のストレッチ、肩甲骨を動かす体操などは、とても大切なセルフケアです。血流を促して一時的に楽になるきっかけを作ってくれますし、習慣にできれば予防の面でもプラスになります。ただし、長年の姿勢のクセで首のラインや背骨全体のバランスが崩れている場合、表面の筋肉を伸ばすだけでは限界があります。
深い位置にある筋肉のこわばりや、背骨・骨盤などの土台の動きの悪さが残っていると、「その場では気持ちいいけれど、すぐに戻ってしまう」という状態を繰り返してしまいます。ここを変えていくには、体全体のバランスを見ながら、必要な部分にピンポイントでアプローチしていく専門的な手技が役に立つと感じています。
まさきカイロプラクティック両国整体院では、ストレートネックと頭の痛みでお悩みの方に対して、首だけを強くひねったり、ボキボキと音を鳴らすような方法ではなく、全身のバランスを整えながらやさしく首の骨を調整していくことを大切にしています。首だけが悪いわけではなく、姿勢全体の崩れが結果として首に出ていることがほとんどだからです。


初めて来院された方には、いつからどんな頭の痛みが出ているのか、どのくらいの頻度で起こるのか、どんなタイミングで悪化しやすいのかなどを、時間をかけてお聞きします。同じ首と頭の痛みでも、パソコン中心の仕事なのか、立ち仕事なのか、育児中なのかによって、負担のかかり方は大きく変わります。
そのうえで、首の動き、肩や背中の柔軟性、骨盤の傾き、足元のバランスなどを一つひとつ確認しながら、どこが負担の中心になっているのかを一緒に整理していきます。画像検査では分かりにくい「動きのクセ」や「姿勢のパターン」を把握することが、根本的な改善の第一歩になると考えています。
当院では、いきなり首をぐいっとひねるのではなく、背骨や骨盤、肩甲骨まわりの動きを整えながら、首の骨が戻りやすい土台を作っていきます。そのうえで、必要な場合は首の骨をやさしく動かしていきます。無理にボキボキ鳴らすような方法ではなく、体が自然に「この位置が楽だな」と感じるところに導いていくイメージです。
施術中は、適度な圧で筋肉の奥のこわばりをほどきながら、関節の動きを引き出していきますので、途中で眠くなってしまう方も少なくありません。終わったあとは「視界が明るくなった」「頭の重さがスッキリした」と言われることが多いです。
ストレートネックと頭の痛みは、施術で一時的に整えても、日常の姿勢や習慣が変わらなければ元に戻りやすくなってしまいます。そこで、普段のデスクワーク中に意識してほしいポイントや、スマホを見るときの姿勢のコツ、仕事や家事の合間に簡単にできるセルフケアなども、あなたの生活スタイルに合わせてお伝えしています。
その場しのぎではなく、「どうすれば再発しにくい状態を作れるか」を一緒に考えていくことが、改善の近道だと考えています。難しいことをたくさんする必要はありませんが、毎日の中で少しずつ続けられることを積み重ねていくことで、首と頭のつらさは確実に変わっていきます。
「どのくらい通えばよくなりますか」という質問をよくいただきますが、これは首の状態や生活習慣によって異なります。ただ、一つの目安としてお伝えしているのは、痛みが強く頻度も多い段階では、3か月程度は週に1回ペースでしっかり整えていくケースが多いということです。首のラインが少し安定してきて、頭の重さや痛みの頻度が減ってきたら、2週間に1回、3週間に1回と間隔を空けていきます。
長い年月をかけてつくられた姿勢のクセは、一晩でガラッと変わるものではありませんが、多くの方が数回の施術で「前よりも楽になってきた」と実感されています。そこから先は、どこまで調子を上げていきたいかによって、通院の目標を一緒に決めていくようにしています。
ストレートネックは、「異常なしと言われたけれど、でもつらい」という状態で悩んでいる方が本当に多いです。それでも、体の使い方や姿勢、筋肉と骨格のバランスを見直していくことで、日常生活のなかで感じる負担はしっかり変わっていきます。私自身、2005年からカイロプラクティックの現場に立ち続け、延べ3万人以上の方の体に向き合ってきましたが、首と頭のつらさが軽くなることで、その方の表情や言葉が変わっていく瞬間を何度も見てきました。
痛みを我慢する時間が少なくなると、仕事や家事、趣味に向けるエネルギーが戻ってきます。そしてその変化は、決して特別な人だけのものではありません。あなたの首と頭のつらさも、あきらめずに向き合っていけば、必ず良い方向に動いていきます。
同年代の方の悩みは、自分ごとのように感じることが多いです。「もう少し頑張れるかな」と我慢を続けてしまう気持ちもよく分かります。


それでも、限界まで耐える前に、一度相談してみてほしいなと思います
この記事を読んで、「もしかしたら自分もストレートネックと頭の痛みが関係しているのかも」と感じたなら、それは体からのサインかもしれません。あなたの生活スタイルや目標に合わせて、無理のないペースで一緒に改善を目指していきましょう。

