8日(木)9:30・13日(火)16:00ご案内可能です

顎関節症で起こる頭痛と歯の痛み|放置NGのサインと整体でできるケア

本日の予約状況

こんにちは。墨田区両国のまさきカイロプラクティック両国整体院です。顎関節症による顎の痛みだけでなく、そこから頭痛や歯の痛みまで出てくると、「このまま悪くなったらどうしよう」「どこに相談すればいいのか分からない」と不安になりますよね。

実際に、当院にも「顎関節症だと言われたけれど、頭痛や歯の痛みまであってつらい」というご相談がとても増えています。

院長:真崎

顎関節症による頭痛・歯の痛みが起こる理由と、日常生活でできるケア方法について、お伝えしていきます

目次

なぜ顎関節症で頭痛や歯の痛みが出るのか

「顎の関節のトラブルなのに、なぜ頭や歯まで痛くなるの?」と疑問に感じる方も多いと思います。ポイントは、顎の関節と周りの筋肉が、首・肩・頭・歯と密接につながっているということです。

顎関節症の多くは、次のような要素が複合して起こります。

  • 日常的な「食いしばり」「歯ぎしり」
  • 長時間のデスクワークやスマホによる姿勢の崩れ
  • ストレスによる筋肉のこわばり
  • 噛み合わせのアンバランス

顎の周りの筋肉が緊張すると、その緊張はこめかみ周辺、側頭部、首や肩の筋肉にも広がっていきます。その結果、締めつけられるような頭痛や、歯そのものは虫歯でなくても「歯が痛い・しみるように感じる」といった症状が出ることがあるのです。

顎関節症による頭痛・歯の痛みの特徴

顎関節症が関連している場合、次のようなサインが見られることがよくあります。

  • 顎を動かすとカクカク音がする、引っかかる感じがある
  • 朝起きたときに、顎やこめかみがだるい・重い
  • 歯医者さんで「虫歯はない」と言われても、歯が痛い・しみるように感じる
  • 肩こりや首こりと頭痛がセットで出やすい
  • 無意識のうちに歯を食いしばっていることが多い

もちろん、頭痛や歯の痛みには脳や歯そのものの病気が隠れている場合もあるため、「必ず顎関節症が原因」とは言い切れません。ただ、上のようなサインに心当たりがある場合は、顎まわりと首・肩の負担を見直すことで、症状が軽くなる可能性があります。

日常生活でできるセルフケア

ここからは、顎関節症による頭痛・歯の痛みをやわらげるために、ご自宅でできるセルフケアのポイントをお伝えします。どれも簡単なものなので、できるところから取り入れてみてください。

1.「食いしばり」に気づく習慣をつける

まず意外と大切なのが、「今、歯を噛みしめていないかな?」と自分に意識を向ける習慣です。パソコン作業中、スマホを見ているとき、運転中、家事をしているときなど、人は集中すると無意識に歯を食いしばりがちです。

  • 上の歯と下の歯は、普段は軽く離れているのが正常な状態です
  • 「歯と歯の間に、紙1枚分くらいのすき間」をイメージしてみましょう

気づいたときに、スッと力を抜き、顎と肩をリラックスさせるだけでも、負担はかなり変わってきます。

2.姿勢を整えて首・肩の負担を減らす

顎関節症の方の多くに共通しているのが、「頭が前に出た姿勢」です。頭の重さはボーリングの玉ほどあると言われており、頭が前に倒れるほど、首・肩・顎への負担が増えてしまいます。

デスクワークやスマホを見るときは、次の点を意識してみてください。

  • 画面はなるべく目の高さに近づける
  • 背中を丸めず、椅子に深く腰かける
  • 顎を前に突き出さず、軽く引くイメージを持つ

「完璧な姿勢」を目指す必要はありませんが、少しでも頭の位置を体の上に戻してあげるだけで、顎や首の緊張は和らぎやすくなります。

3.首・肩まわりをやさしくほぐす

顎だけを何とかしようとするよりも、首・肩周りを一緒に緩めてあげる方が、全体として楽になりやすいです。

  • 首を大きく回しすぎず、「気持ちいい範囲」でゆっくり回す
  • 肩をすくめてストンと落とす動きを数回繰り返す
  • ぬるめのお風呂に浸かり、首・肩までしっかり温める

強く押したり、グイグイ揉みすぎると、かえって筋肉が防御反応を起こしてしまうこともあります。「痛気持ちいい」よりも、「心地よい」くらいを目安に行ってください。

絶対に無理をしてほしくないこと

顎関節症によるつらさを何とかしようとして、逆に状態を悪くしてしまうケースもあります。次のようなことは避けるようにしてください。

  • 口を無理に大きく開けて、顎を「鳴らす」ことを繰り返す
  • 強い痛みがあるのに、顎をグイグイ押したり揉んだりする
  • 市販薬だけで長期間ごまかし続け、原因を確認しない
  • 強い頭痛や歯の激痛を「そのうち治るだろう」と放置する

特に、「突然の激しい頭痛」「今までに経験のないような痛み」「ろれつが回らない・手足のしびれを伴う」といった場合は、顎関節症とは別の重大な病気が隠れている可能性もあります。このようなときは、すぐに医療機関を受診してください。

歯の痛みや腫れが強い場合、まずは歯科医院でのチェックが最優先です。そのうえで、「噛みしめや姿勢など、全身からの負担も整えたい」というときに、整体がお役に立てる場面があります。

専門家に相談した方がよいタイミング

次のような状態が続いている場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。

  • 顎の痛みと頭痛・歯の痛みが、何週間も続いている
  • 朝起きるたびに、顎やこめかみがだるくてつらい
  • 顎の音だけでなく、「口が開けにくい」「噛みにくい」といった機能的な問題がある
  • 肩こり・首こり・頭痛がセットになっている
  • 自分なりにケアしても、なかなか改善が感じられない

整体では、顎だけでなく、首・肩・背中・姿勢など全体のバランスを見ながら、筋肉や関節の緊張をやさしく整えていきます。そのうえで、ご自宅でできるセルフケアや、日常生活での注意点も一緒にお伝えすることで、再発しにくい状態を目指していきます。

つらい痛みを一人で我慢しないでください

顎関節症による頭痛や歯の痛みは、周りからは分かりにくい分、「気のせいかな」「私が弱いだけかな」と自分を責めてしまう方も少なくありません。ですが、痛みや違和感は体が「負担がかかっているよ」と教えてくれているサインでもあります。

つらさを一人で抱え込まず、気になることがあれば、いつでもご相談ください。

また、痛みや違和感が続くことで、イライラ・不安感・集中力の低下・睡眠の質の低下など、精神的なストレスも大きくなりがちです。「食事の時間が憂うつ」「人前で大きく口を開けて笑えない」といったお悩みは、生活の満足度にも直結します。

院長:真崎

お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください

まさきカイロプラクティック両国整体院では、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせたアプローチで、顎関節症の根本的な改善を目指します。


院長:真崎

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都墨田区緑2-17-6 阿部ビル102
電話番号
03-6808-9975
定休日
月曜・日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次