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腰の痛みは筋肉から?原因と対策を分かりやすく解説

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腰が重だるい、朝起きるとこわばっている、長く座っているとじわじわ痛くなってくる。そんな状態が続くと、「これって筋肉が弱っているから?それともどこか悪いのかな?」と不安になったりしませんか?

病院の検査でははっきりした異常が見つからなかったり、「年齢のせいですね」と言われてしまったりすると、余計にモヤモヤしてしまうと思います。

もしあなたが筋肉が関係する腰の不調について知りたいと思って検索されたなら、まずは一度腰痛のページも合わせて読んでみてください。今の腰の状態を整理しながら、自分に合った対策を考える手がかりになるはずです。

院長:真崎

20年近く腰の症状を診てきましたが、筋肉をしっかり見直すことで毎日のつらさが変わる方をたくさん見てきました。この記事があなたの不安を減らし、「これならできそう」と思える一歩につながれば嬉しいです

目次

腰の痛みと筋肉の深い関係

腰の不調というと骨や椎間板を思い浮かべがちですが、実は周囲の筋肉の影響もとても大きいです。特に検査で異常がないのに痛みや重さが続く場合は、腰や骨盤周りの筋肉がこわばっていたり、うまく働いていないことが少なくありません

筋肉は骨を動かすだけでなく姿勢を支えるクッションの役割もあるため、デスクワークや前かがみ姿勢が続くと一部だけに負担が集中し、硬くなりすぎるところと弱くなるところの差がどんどん広がっていきます。

その状態が続くことで、ちょっとした動きや同じ姿勢を保っているだけでも腰が重く感じられたり、朝起きたときの強いこわばり、「なんとなく張る」「疲れると決まって痛くなる」といったサインが現れやすくなるのです。

どんな筋肉が腰の痛みに関わっているのか

この章では、腰の不調に関わりやすい筋肉をイメージしやすくお伝えします。細かい名前までは覚えなくて大丈夫ですが、「この辺が硬そう」「ここがうまく働いていないかも」と意識できるだけでも、その後のケアの効き方が変わってきます。

腰のすぐそばで姿勢を支えているのが、背骨のきわを走る筋肉です。深い部分の細かな動きを担当する筋肉と、その上を覆う大きめの筋肉が協力して、立っているときも座っているときも上半身を支えています。ここが疲れて硬くなると、腰の真ん中あたりの重さや、反らしたときの違和感が出やすくなります。

骨盤の横から背骨の横に伸びる筋肉は、体を横に倒したり、同じ姿勢を保つときの踏んばり役です。片側だけ硬くなると、腰骨の上あたりにピンポイントな痛みが出たり、立っているときに片方の腰だけつらくなったりしやすくなります。体をひねったときの引っかかる感じも、この辺りの筋肉が関わっていることが多いです。

さらに、お尻や太ももの裏側の筋肉も腰には欠かせません。座りっぱなしが続くとお尻周りが弱り、骨盤を安定させる力が落ちてしまいます。そうなると、本来は下半身と分担すべき負担を腰だけが受け止めることになり、結果として腰の筋肉がオーバーワークの状態になってしまうのです。

生活習慣と姿勢が筋肉に与える影響

多くの方が「運動不足だから腰に負担がかかっている」と感じているのですが、その背景には日々の姿勢や動きのクセが深く関わっています。座っている時間が長い仕事や、立ちっぱなしの業務、家事や育児で前かがみ姿勢が多い方は、知らず知らずのうちに同じ筋肉ばかり使っています。そこにストレスや睡眠不足が重なると、筋肉の緊張が抜けにくくなり、疲労が取れないまま次の日を迎えることになります。

特にデスクワークの方は、腰だけでなく背中から首にかけて連続した緊張が起こりやすく、姿勢の崩れが連鎖してしまうのが厄介なところです。気づいたら背中が丸くなり、頭が前に出てしまっている。そんな状態が続くと、本来支えなくてもよい負担まで腰に集まってしまいます。

また、運動不足だからといっていきなり負荷の高いトレーニングや自己流のストレッチを始めると、硬くなっている筋肉に無理な力がかかり、かえって痛みを強くしてしまうこともあります。なんとなく動画を真似するのではなく、自分の今の状態を把握したうえで、少しずつ筋肉の働きを取り戻していくことが大切です。

こんな症状は筋肉の影響が強いことが多い

筋肉の状態が大きく関わっている腰の不調には、いくつか共通した特徴があります。例えば、同じ姿勢を続けているとじわじわ辛くなってくるのに、少し歩いたり姿勢を変えると一時的に楽になるというパターンは、筋肉の血流が滞っているサインであることが多いです。

朝起きたときに強いこわばりを感じるけれど、身体が温まってくると少しずつ動けるようになってくるというのも、筋肉や筋膜が硬くなっているときによく見られるパターンです。関節そのものの病変が強い場合は、動かすほど痛みが増していくことが多いのに対して、筋肉の問題では動き始めのつらさが目立つことが少なくありません。

日によって痛みの場所や強さが変わりやすいのも、筋肉の影響が色濃いケースでよくみられます。ストレスが溜まったり、睡眠時間が短くなった翌日は痛みが出やすく、逆にゆっくり休めた日は少し楽に感じる。そんな揺れがあるときは、筋肉と自律神経のバランスも一緒に整えていく必要があります。

「危ない腰痛」と「筋肉が主な腰痛」の見分け方

とはいえ、腰の痛みの中には早めに専門医に相談したほうがよいものもあります。例えば、じっとしていてもズキズキとした強い痛みが続く、足にしびれが広がってきている、力が入りにくく階段が登りにくい、排尿や排便の感覚がおかしいといった症状がある場合は、まず整形外科などでの検査が優先です。

一方で、足のしびれや力が入らない感じはなく、動かし方や姿勢によって痛み方が変わるようなときは、筋肉や関節の動きが大きく影響していることが多くなります。病院で「特に大きな異常はない」と言われながらも痛みが続いている場合は、レントゲンには写らない筋肉の状態や、骨盤や背骨の細かな動き方をチェックしていくことで、原因が見えてくることがあります。

どちらに当てはまりそうか迷うときは、なるべく自己判断だけで決めつけず、症状を丁寧に聞き取ってくれる専門家に一度相談してみてください。病院での検査で危険な病気ではないことを確認したうえで、筋肉や関節のバランスを整えていく流れが、安心してケアを進めていくうえでも有効です。

自分でできるケアと専門的なケアの違い

多くの方は、まずは自宅でできるストレッチや体操から始めたいと考えられます。実際、軽い運動やこまめな姿勢リセットは、筋肉の血流を良くし、こわばりを和らげるうえでとても役立ちます。ただ、今の腰の状態によって合う動きと合わない動きがあるため、無理のない範囲で行うことが大切です。

例えば、前にかがむと痛みが強くなるタイプの方は、太ももの裏ばかりを無理に伸ばすと、かえって腰に負担がかかることがあります。反対に、反らしたときに痛みが出やすいタイプの方が、背中を丸める動きだけを繰り返すと、別の部分に負担が移ってしまうこともあります。自分の痛み方のパターンを把握しながら、「気持ちいい範囲」にとどめることがポイントです。

専門的なケアでは、筋肉をただ揉むだけではなく、どの部分が硬くなっているのか、どこがうまく働いていないのかを見極めながら整えていきます。関節の動きや骨盤のバランスもチェックし、必要に応じて調整を加えることで、負担が集中していた部分のストレスを減らしていきます。

まさきカイロプラクティック両国整体院での考え方

当院は、筋肉と関節の両方を丁寧にみていくことを大切にしています。どちらか片方だけに注目しても、本当の意味での原因には辿りつきにくいからです。痛みを感じている場所だけでなく、動きのクセや日頃の姿勢、仕事や家事でよくとるポジションなども伺いながら、「なぜそこに負担が集まっているのか」を一緒に整理していきます。

そのうえで、深いところにあるコリや、硬くなっている筋肉のポイントに対して、できるだけ体に負担の少ない刺激でアプローチします。強く押したり無理にひねったりしなくても、適切な方向と深さで触れていくことで、筋肉のこわばりは少しずつほどけていきます。また、関節の動きを整えることで、筋肉が余計な力を入れなくても済む状態に近づけていきます。

施術だけで終わらせず、日常生活の中で気をつけてほしいポイントや、ご自宅で簡単にできるケアもお伝えしています。一度にたくさんのことを頑張る必要はありません。まずはあなたの生活リズムの中で続けやすいものを一緒に選んでいくように心がけています。

セルフケアで意識したいポイント

ご自分でケアをするときには、「痛みを我慢して伸ばす」「限界まで動かす」という発想は手放していただきたいと思っています。むしろ、「呼吸が楽にできる範囲で動かす」「終わったあとに少し体が軽く感じる」くらいが、長く続けるにはちょうどいい目安です。

こまめに姿勢を変えることも、とてもシンプルですが効果的です。仕事中に一度立ち上がる、少し歩く、腰を軽く回す。それだけでも、腰の筋肉に溜まっている疲労物質の循環を促すことが期待できます。1日に数回でもいいので、意識的に「固まらない時間」を作ってあげてください。

また、睡眠やストレスのケアも見過ごせません。筋肉は心と同じように、緊張とリラックスを繰り返しながらバランスを取っています。寝る前のスマホ時間を少し減らしたり、湯船につかる日を増やしたりといった小さな工夫でも、筋肉の回復力を支えることにつながります。

筋肉が原因の腰の不調を放置しないために

筋肉の問題が中心の腰の不調は、「そのうち治るかな」と思っているうちに長引いてしまうことが少なくありません。痛みが出るたびに湿布や痛み止めだけでやり過ごしていると、根本的なバランスは変わらないままなので、ふとした拍子にまた同じ場所がつらくなってしまうのです。

一番避けたいのは、「痛いから動かさない」を続けてしまうことです。もちろん、急に強い痛みが出た直後など、安静が必要なタイミングもあります。ただ、いつまでも怖がって動かさないでいると、筋肉の働きがどんどん落ちてしまい、かえって負担に弱い状態になってしまいます。

痛みをゼロにすることだけをゴールにするのではなく、「腰が不安なく動ける状態」を一緒に取り戻していくことが大切だと考えています

そのためには、今の症状を一度しっかり整理し、筋肉や関節、姿勢のどこに負担がかかっているのかを見極めることが欠かせません。一人ではなかなか客観的に判断しにくい部分だからこそ、早めに専門家の目を借りていただく価値があると感じています。

こんなときは一度ご相談ください

長時間座っていると腰が重くなる、朝起きたときにこわばりが強い、日によって痛む場所が変わる。そんな症状が続いている場合は、筋肉と姿勢のバランスを整えていくことで変化が期待できることが多いです。

また、病院で「特に異常はありません」と言われたものの、痛みや不安だけが残っているという方も、一度状態を確認させてください。画像には写らない部分に原因が隠れていることは、臨床の現場では決して珍しいことではありません。

院長:真崎

「どこに行けばいいのか分からない」「この程度で相談していいのかな」と迷われている方にこそ、一度お話をお聞かせいただきたいと思っています

この記事を読んで少しでも心当たりがあったり、「自分の状態をきちんと見てもらいたい」と感じたなら、いつでも遠慮なくご相談ください。あなたの生活やお仕事のスタイルも踏まえたうえで、一緒に現実的な改善の道筋を考えていきましょう。


院長:真崎

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