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ストレートネックが接骨院や病院の治療で改善しないときに知ってほしいこと

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首や肩のこりや頭痛がつらくて通っているのに、なかなか変化が見えないと不安になりますよね。そんな中でインターネットを見ていると、「このまま接骨院に通い続けて本当に良くなるのかな…」と感じることも多いのではないでしょうか。当院にも、そうしたお悩みを抱えてストレートネックで来院される方がたくさんいらっしゃいます。

「レントゲンで首がまっすぐと言われてショックだった」「接骨院で電気とマッサージを続けているけれど、すぐに元に戻ってしまう」といった声を伺うたびに、もっと早い段階で別の選択肢があることを知ってもらえたらと思います。

接骨院で良くならないからと言って、決してあきらめる必要はありません。根本的な改善を目指す整体やカイロプラクティックがお役に立てる場面も、実はたくさんあるのです。

院長:真崎

一緒に原因と向き合いながら、どうすれば首のつらさから解放されていけるのかを分かりやすくお話ししていきます

目次

なぜ接骨院に通っても首のつらさが変わらないと感じるのか

「通っているのに良くならない」と感じているのはあなただけではありません。同じように悩んで相談に来られる方は多く、その背景にはいくつか共通する理由があります。それを知ることで、あなたのせいでも努力不足でもないと分かってくるはずです。

多くの接骨院では保険診療の範囲内で、電気治療やマッサージ、テーピングなど、その日の痛みやこりを軽くする施術が中心になります。とても助かる一方で、「今ある症状への対処」にとどまりやすく、首のカーブの乱れや姿勢のクセ、長年の体の使い方にまで踏み込むのは難しいこともあります。

骨盤のゆがみや猫背、肩甲骨の動きなど、接骨院でも整体やカイロの要素を取り入れているところが増えいますよね。そういったアプローチに興味がおありでしたら、整体やカイロプラクティックを専門にしているところを選んでみるのも一つの方法かもしれません。その分野ならではの知識や技術をより活かしてもらえる可能性があります。

加えて、通院頻度や期間のゴールが曖昧なまま「とりあえずしばらく様子を見ましょう」と始まることもあり、どれくらい続ければいいのか分からないまま通院だけが長引くと、「結局良くならない」という印象が強く残ってしまいます。

「治る」と「楽になる」は同じではない

「治る」と「楽になる」は同じではありません。レントゲンで首のカーブそのものを完全に元通りにすることには限界がありますが、首の痛みや肩こり、頭痛、しびれを和らげて、日常生活で困らない状態を目指すことは十分可能です。

大切なのは、骨の形をゼロから作り直そうとするのではなく、今の状態でも負担を減らして快適に動ける体へと整えていくという考え方です。 「画像が変わらないから治らない」と決めつけてしまうと希望を失いやすいですが、実際には変えられる部分と、うまく付き合いながらコントロールしていける部分があります。

整体やカイロプラクティックでは、画像だけで判断するのではなく、「今の生活でどこに一番困っているか」「何ができるようになりたいか」を一緒に確認しながら目標を決めていきます。 そこから逆算して必要な期間や通院ペースを考えることで、漠然とした不安が、少しずつ具体的な行動プランに変わっていきます。

ストレートネックで悩む人に共通する生活習慣

首の不調やストレートネックで悩む方には、いくつか共通した生活パターンがあります。

まず多いのが、長時間のデスクワークで、パソコンに向かううちに顔が前に出て肩が丸まり、その姿勢で固まってしまうケースです。仕事後もスマホでSNSや動画を長く見続け、ソファやベッドにもたれながら画面をのぞき込む姿勢が、首に大きな負担をかけます。そこに運動不足が重なると、体幹やお尻、太ももの筋力が弱まり、姿勢を支える力が落ちて、本来背骨全体で受けるべき負担が首に集中しやすくなります。

こうした要素が積み重なることで、結果的に首のカーブが失われやすい状態になっていきます。

首だけでなく全身を見直す必要性

「ストレートネック」と聞くと首そのものに意識が向きがちですが、本当に大事なのは「なぜ首だけに負担が集まる体になっているのか」という背景です。

例えば骨盤が前に倒れたままだと腰が反り、背中が丸まり、結果的に顔が前に出やすくなり、その一番最後に首へ負担がかかってきます。また肩甲骨の動きが悪いと、腕を使うたびに首まわりの筋肉が代わりに働かされ、常に緊張した状態になってしまいます。レントゲンで見える首のカーブの変化は、こうした全身バランスの乱れの結果として表に出ていることが多いのです。

本気で体を変えようとするのなら、首だけをほぐしたり矯正したりするのではなく、全身のバランスを整えることが欠かせません。私も実際の施術では首だけを単独で触ることはほとんどなく、足首や骨盤、肋骨などの動きを整えることで結果的に首の負担が軽くなり、症状が落ち着いていくケースを多く経験しています。

接骨院と整体・カイロプラクティックの役割の違い

まず、接骨院と整体・カイロプラクティックは「どちらが正しいか」ではなく、役割が違うと考えてみてください。自分の今の状態や目標に合わせて使い分けることが大切です。

接骨院は保険を使った施術が中心で、ぎっくり腰や捻挫など急性の痛みにとても心強い存在です。ただ、長年続く首こりや姿勢由来の慢性症状については、保険の制約もあって対応できる範囲に限界が出ることがあります。

一方、整体やカイロプラクティックは保険は使えませんが、姿勢や生活習慣、全身のバランスといった症状の背景に踏み込んでアプローチしやすいのが特徴です。首だけでなく骨盤や背骨、自律神経の状態まで含めて整えることで、再発しにくい体づくりを目指せる点が大きな違いと言えます。

ポイント接骨院整体・カイロプラクティック
主な目的痛みの軽減やケガの処置不調の根本原因の改善
対象になりやすい症状急性のケガや痛み慢性的なこりや姿勢の問題
見る範囲痛みのある部位が中心全身のバランスや動き
期間のイメージ短期〜中期中期〜長期

このように、お互いに役割が違うからこそ、「接骨院で良くならないからダメだった」とあきらめるのではなく、「今の自分にはどのタイプのケアが合っているのか」を考え直してみることが大切です。特に、ストレートネックと関連した慢性的な首の不調でお悩みの場合は、全身を見ながら根本改善を目指す整体やカイロプラクティックが力を発揮しやすい領域でもあります。

接骨院で変化を感じにくいときに考えてほしいこと

たとえば、3カ月以上通っているのに首や肩の状態がほとんど変わらないと感じるときや、施術直後は楽になるのに2〜3日で元に戻る状態を何度も繰り返しているときは、別のアプローチを検討するタイミングかもしれません。

さらに、レントゲンでストレートネックや骨の変形を指摘されて不安が強いとき、首の痛みに加えて頭痛・めまい・腕のしびれ・睡眠の質の低下などが重なってきている場合は、首だけでなく生活リズムや仕事環境、ストレスのかかり方も含めて体を整える必要が出てきます。

接骨院で良くならないからといって、あきらめる必要はありません。根本的な改善を目指す整体やカイロプラクティックが力になれるケースもたくさんあります。「もう無理なのかな」と一人で抱え込まず、別の角度から体を見てもらうことで、新しい可能性が見えてくることがあります。

当院で大切にしている検査と施術の考え方

ここからは、私がどのような考え方でストレートネックによる首の不調と向き合っているのかをお伝えします。大切にしているのは、ただ施術をするだけでなく、「なぜその症状が出ているのか」を一緒に理解しながら進んでいくことです。納得できないまま通い続けるのは、誰にとってもつらいことですよね。

初回は、カウンセリングと検査にしっかり時間をかけます。これまでの病歴やケガの有無、仕事でどんな姿勢が多いのか、睡眠の状態、運動習慣などを丁寧に伺っていきます。そのうえで、姿勢分析や整形外科的検査、関節の動きのチェックなどを組み合わせて、体全体のバランスやクセを確認します。

特に意識しているのは、症状が出ている首だけで評価を終わらせず、骨盤や背中、足元まで含めた全身のつながりを見ていくことです。例えば、足首の硬さが原因で歩き方が崩れ、結果的に首に負担がかかっているケースもあります。そのような背景を一緒に共有しながら、「なぜ自分にこの症状が出ているのか」が分かってくると、不安も少しずつ和らいでいきます。

施術とセルフケアの両輪で体を変えていく

検査の結果を踏まえて、まず今後の施術計画をご提案します。その際には「どれくらいの期間を見込むのか」「どの段階でどんな変化を目標にするのか」をできるだけ具体的にお伝えし、ゴールを共有しながら一緒に進んでいくことを大切にしています。

施術では、無理に首をひねってボキボキ鳴らすのではなく、背骨や骨盤の動きを整えつつ、筋肉と神経のバランスをやさしく調整していきます。同時に、座り方・立ち方・呼吸・枕の選び方など、日常生活の中でできる工夫もお伝えし、「施術に任せきり」ではなく自分の体を自分で守れる力を育てていくことを重視しています。

セルフケアについても、たくさんのエクササイズを詰め込むのではなく、忙しい毎日でも続けやすいものにしぼってお伝えします。ほんの数分の習慣でも、数週間から数カ月と積み重ねることで首や肩の負担はしっかり変わっていきますし、その変化を一緒に確認しながら伴走していくようにサポートしています。

首の不調と付き合いながらも「やりたいこと」をあきらめないために

当院が日々の施術で一番大切にしているのは、「痛みをゼロにすることだけをゴールにしない」という考え方です。もちろん今のつらさを和らげることは重要ですが、その先にある「仕事や家事、趣味をあきらめずにできる状態」を一緒に目指したいと思っています。

首や肩の不調で悩む方の中には、「仕事が終わる頃にはヘトヘトで家族との時間を楽しめない」「好きだったスポーツや旅行をあきらめた」「休日は体力を戻すだけで精一杯」という声も少なくありません。

院長:真崎

あなたのそんな大切な時間を取り戻すお手伝いをしたいと考えています

接骨院でよくならないからといって、「自分の体はもう変わらない」と決めつける必要はありません。視点やアプローチを少し変えるだけで、体がまだまだ変わる可能性は十分にあります。「そろそろ何とかしたいな」と感じたタイミングでかまいませんので、いつでも相談してください。あなたがまた笑顔で毎日を過ごせるように、全力でサポートさせていただきます。


院長:真崎

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