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腕の痺れの薬や漢方に頼りすぎないために知っておきたいポイント

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まさきカイロプラクティック両国整体院です。最近、肩から腕にかけてじんわりしたしびれや重だるさが続いていて、病院の薬や漢方を試しながらも「本当にこれでいいのかな」と不安になっていませんか?

デスクワークや家事、スマホ操作が当たり前になった今、腕の違和感を感じる人は本当に増えています。薬でなんとかごまかしながら毎日をやり過ごしている方も多いですが、「このまま悪化したらどうしよう」と心のどこかでモヤモヤしているのではないでしょうか。

ここでは、腕のしびれで病院の薬や漢方を検討している方に向けて、「薬だけに頼りきりにならないための考え方」と「体の根本から整えていくためのヒント」をお伝えします。少し肩の力を抜いて、一緒に整理していきましょう。

院長:真崎

薬や漢方を否定するのではなく、うまく付き合いながら体そのものを立て直す視点を持ってほしいと思っています

目次

腕のしびれと薬・漢方との付き合い方を整理しよう

腕の違和感が続くと、まず頭に浮かぶのが「何か薬を飲んだ方がいいのかな」という発想だと思います。実際、病院では痛み止めやしびれに関係するお薬、場合によっては漢方を処方されることもありますし、ドラッグストアの棚にも似たような名前の商品がずらっと並んでいますよね。

一方で、「薬を飲めば一時的には楽になるけれど、効果が切れてくるとまたしびれが気になり始める」「漢方も気になるけれど、自分に合っているのか分からない」という声もよく耳にします。つまり、多くの方が「何かしらは飲んでいるけれど、これで根本的に良くなっている実感がない」という状態にいるのです。

ここで大事なのは、お薬や漢方そのものが良い・悪いという話ではなく、「自分の腕のしびれがどんなタイプなのか」「今の状態で薬に何を期待しているのか」を一度整理してみることです。この整理がないまま、ただ効きそうな物を片っ端から試してしまうと、時間もお金も体力ももったいなくなってしまいます。

薬や漢方だけで完結させようとしないことが大切

もちろん、急な痛みや夜も眠れないほどのしびれには、病院で処方されるお薬が頼りになる場面もあります。炎症を抑えたり、神経の興奮を落ち着かせたりすることで、日常生活をなんとか回せるようにしてくれるという意味では、とても心強い存在です。

ただ、ここで忘れてほしくないのが、薬や漢方はあくまで「症状を和らげるサポート役」であることが多い、という点です。腕にしびれを出している本当の原因、例えば首の関節まわりのトラブルだったり、鎖骨付近での神経や血管の圧迫だったり、あるいは生活習慣や姿勢の積み重ねだったり。こういった部分にアプローチできていないと、薬をやめた途端に同じつらさが戻ってきてしまうことがあります。

ですから、「薬や漢方を飲めば終わり」と考えるのではなく、「症状を落ち着かせている間に、原因そのものにも手を打っていく」という二本立てのイメージを持っておくことがとても大切です。この視点があるかどうかで、数年後の体の状態が大きく変わってきます。

腕のしびれが続く人に多い生活パターンと不安

ここからは、実際に腕の違和感で相談に来られる方に共通する傾向を、少しイメージしやすい形でお話ししてみます。「自分もこれに当てはまるかも」と感じるところがあれば、そこが見直しのヒントになるはずです。

例えば、40代前後のデスクワーク中心の方だと、朝から晩までパソコンに向かっていて、気づけば肩から腕にかけてじんわりした重さやしびれが出ている。休憩を入れようと思いつつ、つい集中してしまい、同じ姿勢のまま何時間も過ぎてしまう。そんな毎日を送っている方が本当に多いです。

一方で、家事や育児で手や腕を使い続けている方は、抱っこや荷物運び、洗濯物を干す動きのたびに、腕から指先にかけてピリッとした違和感を感じていることがあります。それでも家族のことを優先してしまい、自分の体は後回し。気づけば数カ月、数年と同じ悩みを抱えたまま頑張り続けているケースも少なくありません。

どちらのタイプにも共通しているのが、「このまま悪化したら仕事や家事に支障が出るんじゃないか」「手術や重い病気の話になったらどうしよう」という将来への不安です。その不安から、ネットで薬や漢方、サプリメントを必死に検索してしまう方も多いのですが、本当に大事なのは「自分の腕のしびれの正体」を早めに把握しておくことなのです。

こんな不安を抱えていませんか

もし今、次のような気持ちがあるなら、決して少数派ではありません。同じように悩んでいる方がたくさんいますし、ぼく自身も臨床の現場でその声を日々受け止めています。

  • 病院で検査をしたけれど、はっきりした原因がよく分からないと言われてモヤモヤしている
  • 薬で少し楽にはなるけれど、根本的に良くなっている感覚がないまま飲み続けている
  • 漢方を勧められたものの、どれが自分に合うのか分からず不安なまま試している
  • マッサージや整体にも行ってみたが、その場は軽くなっても数日で逆戻りしてしまう
  • 仕事や家事を休む選択肢はなく、我慢しているうちに感覚が鈍くなってきた気がする

こうした不安や迷いは、決して「我慢が足りないから」でも「気の持ちよう」でもありません。むしろ真面目で責任感の強い方ほど、自分の体を後回しにしてしまい、気づけば深刻な段階に近づいていることが多いと感じています。

腕のしびれの背景にある体の状態とは

腕から指先にかけての違和感は、単に筋肉がこっているだけでなく、首の骨や関節、神経の通り道、血流のバランスなど、いくつかの要素が重なって現れていることがほとんどです。だからこそ、「ここが原因です」と一言では言い切れないケースも多いのです。

例えば、首の骨の間で神経が圧迫されているタイプだと、首を反らしたり横に向けたりしたときに、腕のしびれが強くなることがあります。逆に、鎖骨のまわりや胸の筋肉付近で神経や血管が締め付けられている場合は、腕を上げたときや荷物を持ち上げたときに症状が出やすくなります。

さらに、デスクワークなどで肩が前に巻き込まれた姿勢が続くと、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、結果的に腕へ向かう神経の通り道が狭くなってしまうこともあります。糖尿病などの持病がある方では、末梢神経そのものがダメージを受けているケースもありますから、単純な「こり」と同じ扱いをしてしまうのは危険です。

原因を取り違えると対策もズレてしまう

こうした背景を考えると、「とりあえずしびれに効きそうな薬や漢方を飲む」という発想だけでは、どうしても限界があります。もし本当の原因が首の関節の問題だったり、日常の姿勢や動き方にあったりする場合、そこを整えない限り、残念ながら根本的な変化は起きにくいからです。

逆に言えば、自分の体で何が起きているのかがある程度つかめてくると、「これは薬でサポートしてもらった方がいい部分」「ここは生活習慣や姿勢を見直すべき部分」「ここは専門家の施術で整えた方がいい部分」といった役割分担がはっきりしてきます。そこで初めて、お薬や漢方もうまく活きてくるのです。

だからこそ、ぼくは腕のしびれで悩んでいる方には、まず一度はきちんと検査を受けておいてほしいとお伝えしています。検査結果がすべてではありませんが、体の現状を客観的に見られる材料があるのとないのとでは、その後の選択肢の質が大きく変わってくるからです。

当院が腕のしびれをどう捉えているか

まさきカイロプラクティック両国整体院では、腕の違和感を「首や肩だけの問題」とは見ていません。姿勢の癖や骨盤のバランス、体の使い方の偏りなど、全体の中で腕に負担が集まっている可能性を視野に入れてチェックしていきます。そのうえで、「どこからアプローチしていけば回復力が働きやすくなるか」を一緒に考えていきます。

初回では、問診で生活スタイルや仕事の内容、お悩みの経緯を詳しく伺い、姿勢分析や整形外科的なテストなど、複数の検査を組み合わせて行います。こうしたプロセスを通して、単に「しびれている腕」ではなく「その人全体の状態」を見ることで、はじめて適切な施術計画が組み立てられると考えているからです。

施術そのものはボキボキしない、体にやさしいカイロプラクティックをベースにしていますが、目的は「歪みを整えること」だけではありません。首の関節や神経への負担が減り、腕へ向かう信号がスムーズに流れるようにしていくこと。さらに、再び同じところに負担が集中しないよう、日常の体の使い方まで含めて見直していくことを大事にしています。

薬や漢方と施術の役割分担について

よく質問を受けるのが、「現在飲んでいる薬や漢方と、整体やカイロをどう組み合わせたらいいのか」という点です。これは本当に人それぞれなのですが、基本的な考え方としては、「薬や漢方で症状の炎症や強い痛みを落ち着かせつつ、施術と生活改善で原因そのものにアプローチしていく」という形を目指すことが多いです。

例えば、急な悪化で夜も眠れないほどの痛みがある場合は、無理に動かしたりストレッチを増やしたりするよりも、まずは医療機関で状態を確認し、必要な薬で炎症を抑えた方が安全です。そのうえで、落ち着いてきたタイミングから、首や肩、背骨のバランスを整えていく方が、結果的には近道になるケースもよくあります。

大切なのは、「どちらか一方だけに頼る」のではなく、自分の体の状態に合わせたバランスを一緒に見つけていくことです。薬も漢方も施術も、それぞれ得意な役割がありますから、その強みをうまく組み合わせていくことで、無理のない回復の道筋が見えてきます。

実際に通われている方の変化のイメージ

具体的な個人情報はもちろんお伝えできませんが、よくある変化の流れをイメージとしてお話ししてみます。最初は、デスクワーク中に腕のしびれが気になって集中できず、夜も寝返りのたびに違和感で目が覚めてしまっていた方がいました。この方は、病院で薬を出されて一時的には少し楽になったものの、やめるとまたぶり返す状態を何度も繰り返していました。

初回の検査では、首の可動域の制限と、姿勢の崩れによる肩甲骨まわりの負担がかなり強いことが分かりました。そこで、首だけでなく胸まわりや骨盤を含めた全体のバランスを整えつつ、仕事中の座り方やモニターの高さ、休憩の取り方などを一緒に調整していきました。

数回の施術を重ねるうちに、「夕方になると出ていたビリビリ感が弱くなってきた」「夜中に起きる回数が減ってきた」といった変化が出始め、最終的には、ご本人の判断と主治医の相談のもとで薬の量も少しずつ減らしていくことができました。こうした変化は決して特別なケースではなく、「原因の整理」と「役割分担」がうまくいくと見られやすいパターンの一つです。

一人で情報を抱え込まず、まずは相談してください

ここまで読んで、「自分の場合はどうなのか」「薬や漢方を続けながら施術を受けてもいいのか」と迷っている方も多いと思います。情報は山ほどありますが、すべてがあなたの体に当てはまるわけではなく、調べるほど不安になることもありますよね。

院長:真崎

だからこそ、一人で抱え込まずに少し相談してみてほしいのです

検査やカウンセリングで「今の状態」と「選べる手段」が見えるだけでも、不安はかなり軽くなり、薬や漢方との付き合い方も整理しやすくなります。当院では検査から説明、施術、セルフケアまで院長が一貫して担当し、生活背景も含めてあなたに合った現実的なプランを一緒に考えていきます。

薬や漢方とうまく付き合いながら、あなた自身の回復力を引き出すお手伝いができればうれしいですので、いつでも気軽に相談してください。



院長:真崎

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